親の話とファンサには千に一つも無駄が無い

すっごく。

“安田章大を生きる”

って事を話してくれていたインタビューだったと思います。

今のヤスくんの素直な気持ちがビンビン来たり。

すばるがいなくなった今の状況のことも。

 

 

 

 

 

最初は、とりあえず立ち読み。。。。

ぐらいで本屋に行ったけど。

あ、これは、

残しておきたいヤツ。。。

と即座に思って。

 

レジへGOしました。

 

こうやってそこそこの年数ファンをしていると、メンバーの岐路に立ち会う事がある、と思う。

 

考えている事が、雑誌のテキストにも強烈に残っている事がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は普段、写真をたいしてもう重視してないし。

（うーん。。。そこは亮ちゃんは除くかな。。。亮ちゃんの場合はビジュアルのみで雑誌買ったりもするもんな。。。）

というか。

 

常に、今の彼らが一番好き！

 

という思いが変わらないからかもしれない。

 

昔の写真を引っ張り出してきても、

今の動く姿を見たら、

あ、これ見とけばいいや。。。

 

ってなるからな。

（あ、でも今回のヤスくん、写真めっちゃ良いと思います。今のヤスくんを余すことなく見せてくれてるというか）

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤスくんは今年（と去年）

大きな大きな変革期を迎えたんだろうと思います。

 

 

 

「死」を意識した、という。

「死」を意識したからこそ「生」を意識するのだろうから。

 

 

 

人間で一番大切な事って「命」だろうから。

 

 

 

「生きてる事がファンサ」

って、よく昔から言われてきたフレーズだと思うけどまさにそう。

 

 

 

そして次に。

グループに居て、ファンに姿を見せてくれ続けている事。

だな。

私は。

 

 

 

恋愛とか結婚なんて絶対にその次。

居なかったら、元気じゃなかったら、

それに憂うことすら出来ない。

 

 

 

すばるが居なくなったことも、

リードボーカルがおらんようになるって相当な変化ですよ

バンドやったら解散かっていうくらいの

僕らは基本的に（渋谷錦戸の）ツインボーカルでやってきたけど、世間的には、絶大な存在のリードボーカルがおらんくなったわけだから

彼の才能はボーカルだけじゃなく、バラエティーの分野でも秀でていたんです

その2つの才能がすば抜けていた渋谷がいなくなるっていうのは、大きなひずみとなる

でもひずんだからといって、ただ動揺しているわけにもいかないんですよ

そして今年中に解決できたかというと、まだできてはいない

もっと年月がたってから、あの時はこうやったけど、こんな風に変わったよねって言えるんだと思う

今はまだ、そのひずみをなんとか立て直そうとしている段階です

 

ですって。。。

ホント、やめずに、解散せずに、いてくれてありがとう！

だよ。。。

居てくれるだけでファンサだよ。

これからの人生、自分のために生きることに彼はしたんだから。

そして居なくなっちゃったんだから。

6人に対しては、アイドル続けてくれてありがとう！

とめっちゃ思ってる、今は。

もうそれだけでいいや。

恋愛とか結婚とかどうでもいい。もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤスくんは、いつも正直な人だ。

それはこの頃から、こう話してくれている頃から、一貫してるんだと思う。

あえて。

言わなくていい事でも。

 

真摯に本音をぶつけてくれる。

（たとえ、その後炎上案件になろうとも）

 

私はそういう、ヤスくんの、ファンに対して真摯なところがとても好きだ。

いろいろわかっているのに。

当たりくじだ！って言うところも。

彼らが、ファンに対して遠慮して言いたいことを言えない世界なんていらない。

 

 

 

彼は、ファン想いだからこそ。

本気の事をきちんと雑誌のインタビューに答えてくれるんだと思う。

 

 

 

なんて誠実な人なんだろう。。。

と改めて思った。

 

 

 

嘘は言わない。

綺麗事も言わない。

私はそういう雰囲気をまとい続けてきた、安田章大が好きだな。

 

 

 

マニアック。

めちゃくちゃ楽しみです！

 

 

すっごく。

“安田章大を生きる”

って事を話してくれていたインタビューだったと思います。

今のヤスくんの素直な気持ちがビンビン来たり。

すばるがいなくなった今の状況のことも。

 

 

 

 

 

最初は、とりあえず立ち読み。。。。

ぐらいで本屋に行ったけど。

あ、これは、

残しておきたいヤツ。。。

と即座に思って。

 

レジへGOしました。

 

こうやってそこそこの年数ファンをしていると、メンバーの岐路に立ち会う事がある、と思う。

 

考えている事が、雑誌のテキストにも強烈に残っている事がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は普段、写真をたいしてもう重視してないし。

（うーん。。。そこは亮ちゃんは除くかな。。。亮ちゃんの場合はビジュアルのみで雑誌買ったりもするもんな。。。）

というか。

 

常に、今の彼らが一番好き！

 

という思いが変わらないからかもしれない。

 

昔の写真を引っ張り出してきても、

今の動く姿を見たら、

あ、これ見とけばいいや。。。

 

ってなるからな。

（あ、でも今回のヤスくん、写真めっちゃ良いと思います。今のヤスくんを余すことなく見せてくれてるというか）

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤスくんは今年（と去年）

大きな大きな変革期を迎えたんだろうと思います。

 

 

 

「死」を意識した、という。

「死」を意識したからこそ「生」を意識するのだろうから。

 

 

 

人間で一番大切な事って「命」だろうから。

 

 

 

「生きてる事がファンサ」

って、よく昔から言われてきたフレーズだと思うけどまさにそう。

 

 

 

そして次に。

グループに居て、ファンに姿を見せてくれ続けている事。

だな。

私は。

 

 

 

恋愛とか結婚なんて絶対にその次。

居なかったら、元気じゃなかったら、

それに憂うことすら出来ない。

 

 

 

すばるが居なくなったことも、

リードボーカルがおらんようになるって相当な変化ですよ

バンドやったら解散かっていうくらいの

僕らは基本的に（渋谷錦戸の）ツインボーカルでやってきたけど、世間的には、絶大な存在のリードボーカルがおらんくなったわけだから

彼の才能はボーカルだけじゃなく、バラエティーの分野でも秀でていたんです

その2つの才能がすば抜けていた渋谷がいなくなるっていうのは、大きなひずみとなる

でもひずんだからといって、ただ動揺しているわけにもいかないんですよ

そして今年中に解決できたかというと、まだできてはいない

もっと年月がたってから、あの時はこうやったけど、こんな風に変わったよねって言えるんだと思う

今はまだ、そのひずみをなんとか立て直そうとしている段階です

 

ですって。。。

ホント、やめずに、解散せずに、いてくれてありがとう！

だよ。。。

居てくれるだけでファンサだよ。

これからの人生、自分のために生きることに彼はしたんだから。

そして居なくなっちゃったんだから。

6人に対しては、アイドル続けてくれてありがとう！

とめっちゃ思ってる、今は。

もうそれだけでいいや。

恋愛とか結婚とかどうでもいい。もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤスくんは、いつも正直な人だ。

それはこの頃から、こう話してくれている頃から、一貫してるんだと思う。

あえて。

言わなくていい事でも。

 

真摯に本音をぶつけてくれる。

（たとえ、その後炎上案件になろうとも）

 

私はそういう、ヤスくんの、ファンに対して真摯なところがとても好きだ。

いろいろわかっているのに。

当たりくじだ！って言うところも。

彼らが、ファンに対して遠慮して言いたいことを言えない世界なんていらない。

 

 

 

彼は、ファン想いだからこそ。

本気の事をきちんと雑誌のインタビューに答えてくれるんだと思う。

 

 

 

なんて誠実な人なんだろう。。。

と改めて思った。

 

 

 

嘘は言わない。

綺麗事も言わない。

私はそういう雰囲気をまとい続けてきた、安田章大が好きだな。

 

 

 

マニアック。

めちゃくちゃ楽しみです！