にしが失敗した本当の理由
ウチの家族にはこういう考え方をする人が誰もいないので
この記事を読んで、「世の中にはこういう事で嫌な思いをしている人がいるんだ」とビックリします。
結婚することを姉に伝えたら「ありえない豹変ぶり」に絶句
■結婚が決まったことを姉に告げると…
投稿者は、4人姉妹の末っ子で26歳の女性。
ことし7月に入籍することを実家暮らしの12歳離れている1番上の独身の姉に報告したところ、姉は「あんたまで結婚とか私を見下しているんだろう!?」「26歳で結婚なんて安定して暮らしていけないのが目に見えてるからやめろ!」「あんたは男に騙されてるんだ!」と当たり散らしてきたという。
すでに真ん中の姉2人も結婚しているため、姉はかなり怒っていたようだ。
■豹変した姉に絶句
姉の暴言を受け、両親も呆れ果ててしまったようで、「妹の門出を祝えないなら実家から出て1人で暮らせ」と叱りつける。
それによって、姉はさらに怒ってしまったようだ。
すでに結婚している真ん中の姉2人は嬉しそうに祝ってくれただけに、一番上の姉の豹変ぶりに投稿者は戸惑ってしまったとのこと。
「今後どうやって付き合っていくべきか悩んでいます」と意見を求めた。
■姉の気持ちもわかる?
投稿を受け、ユーザーからは姉に対する批判や投稿者に対する同情の声が相次いだ。
なかには投稿者と同じく、姉より早く結婚したことでひどいことを言われた人も…。
「お姉さん、結婚したくてもできなくてつらいんだろうね。距離置いたほうがいいとおもう」
「私も6歳年上の姉より先に結婚したら『常識がないのか? 世間知らず。そんなんならすぐ離婚されるぞ』と言われました」
「私も姉より先に結婚して当時結構当たられたんだけど 親や親戚が姉に『妹に先を越されたとかお前はいつ結婚するのか』とか余計な事を言いまくっていたらしい。当たられたのは納得いかないけど正直同じ立場になったらかなりつらいと思う」
一方で、姉の立場に同情する声もあがる。
「私は妹に先に結婚された姉だけど、当たり散らすことはなかったなぁ。素直におめでとうは言えなかったけどね」
「私も28歳のときに弟に先を越されました。祝福する気持ちと寂しい気持ちと嫉妬が入り交じりました。28歳でこうなのだから38歳はもっとドロドロした気持ちなのは少し理解できます」
ウチの姉妹は、誰が何をしようと全く気にしないというか
姉妹の誰を妬んだり僻んだりということが一切ありません。
いつもおバカな事ばかり言い合って大笑いしつつ
誰かが困っている時や悩んでいる時は
他の2人が助ける・・・・という仲だったので
「先に結婚した妹に罵声を浴びせる」って本当に信じらない世界です。
これがまだ職場の同僚の話で、
仲の良かった同僚達が次々に結婚していくのをみて
焦ったり、羨ましがったり、妬む・・・っていうならまだ分からないでもないです。
でも今回の話は実の妹の事でしょ?
自分の妹に向かって
あんたまで結婚とか私を見下しているんだろう!?
26歳で結婚なんて安定して暮らしていけないのが目に見えてるからやめろ!
あんたは男に騙されてるんだ!
って、言ってる事が目茶苦茶だし醜いにもほどがある。
つーか、逆に言うなら
こういう女だから結婚できないじゃないの?
結婚する・しない、結婚できる・できないって
全て自分自身によるものであって、そこに妹は関係ありません。
それなのに「姉を差し置いて先に結婚するとは何事だ!絶対許せん!」ってホント、キチ●イ以外の何ものでもないと思う。
そして、こういう女が結婚して子供を産むと
私の昔話の中に出てくる「キチ●イママ友」になるんですよ。
でも投稿者さんの御両親が
「妹の門出を祝えないなら実家から出て1人で暮らせ」と叱りつけたそうですが、それは本当に大正解!
38歳でまだ結婚せず(できず)実家に住み続けているという事を非難しようとは思わないけど
妹の結婚を喜んであげられないどころか、罵詈雑言を浴びせるなんて
そういう女を実家に置いておくことはないと思うんです。
だって嫁いだ妹にとっては今までよりもっと大切な実家になるんですから。
なのにこんな姉がいたら、妊娠して出産のために実家に帰ってきた時どういう事を言われるか分からないし
子供が生まれた後も実家の両親に孫を見せに連れていくなんていう事も出来なくなる可能性大です。
それこそそんなキチ●イじみた姉じゃ、子供に何するかさえ分からないですもんね。
ウチってアホな三姉妹だけど、
仲だけは良くて本当に良かったと今胸を撫で下ろしています。
やっぱり家族は仲がいいのが一番です。
≪私の姉シリーズ≫
にしで素敵に変身
おはようございます。
昨日は午前中に美容院に行ったので、遅いお昼ごはんです。前夜から作っておいたハッシュドビーフ。赤ワインたっぷりの大人の味です。
ご飯を炊いている間にサラダを用意して、いただきます🙏
もうこれはわが家の味!!
トマトベースのハッシュドビーフの時もありますが、その時の気分で赤ワインとデミグラスソースで作っています。
レシピです。
うん!ハズレなし。美味しいですよ〜
不思議と赤ワインの味は全くしません。デミグラスソースとうまく調和しています。
にんじんが沢山あったので、2本分キャロットラペにしておきました。わが家はキャロットラペ率高いです。
サラダはベビーリーフとオレンジのさわやか系のサラダです。
オレンジの果汁を絞って、オリーブオイルと合わせ酢と混ぜてドレッシングを作っています。
とってもフルーティー。
蒸し暑かったので、レモン水を作りました。
育てているミントの葉もちぎって入れるとさわやかです。
昨日初めて使ったキッチンクロスは、次女の母の日のプレゼントです🎁
お花と私の大好きなあんみつやゼリー、そしてずっと前に「これいいね」と言っていたクロスを覚えていてくれて、プレゼントしてくれました😆
心遣いが嬉しいです。
さっそく使ってみましたが、アカシアのプレートとも相性良さそうです。
キッチンクロスをこんな感じで使うのが大好きです。汚れたら洗濯してクシャっとしたまま使うのも好きです。
昨日は夜に長女からも母の日プレゼントが届きました😄それは次に紹介しますね。
使った器です。色はインディゴを使っています。
人気記事にランクインしている記事です。
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前回と同じくKADOKAWAさんからの出版です。
3月8日から書店でも発売が始まっています。
ネットからも購入できます。
みなさま、よろしくお願い致します。
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1冊目も引き続きよろしくお願いいたします。
おかげさまで、全国の本屋さんに並ぶようになりました。スプーンの表紙をみかけられたら、ぜひお手にとってみてくださいね。
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