にしに関するいろはにほへと

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ご訪問ありがとうございます
秒でやる気なくすレシピ。
作り方の途中で
「これを一晩冷蔵庫で寝かせます」
え(゚∀゚)
それ!できれば!!
最初に!書いといて!ほしーーーい!!
どうもこんにちは!YUKIKOです
  
今日は
夫婦間の「家事」「育児」について
わが家の場合は
分担制ではなく、
その時にできる方がやる。
っちゅー感じです
夜の洗い物はパパ、
洗濯物はママ、
みたいに分担制にしてしまうと
出来へん時があったり、
分担する割合が偏ったりして不平等な気分になったり。。
家事は読んで字のごとく「家の事」
住んでるみんなで共有、把握しといたほうが絶対にいいに決まっとる!と、思うてます
育児についても、2人で協力し合いたい
「家事分担」「家事シェア」
たとえば
どっちかが娘の着替えや保育園の支度してる間に
もう一人は洗濯物したり、
一人が洗い物してる間に
もう一人は風呂掃除したり
1日全体の割合でいくと私のほうが
家事育児のボリュームは多いんですが
一緒にいるときは一緒に
効率よくやるべき事をする。
今日、疲れてそうやな
なんかしんどそう、とか
相手のコンディションをみて
10対0になる時もありますが
その日、その時、
お互いができる事をやる。
ここに至るまでは
家事の流れなんかは
「ここは、こんな風にやってます 」
という所をきちんと夫に伝えて共有をするようにしました
※キッチンリセットみたいな
仕上げ作業までは求めないようにしてます
ほんで使ってるものが増えたり、
やり方が変わったりした場合はその都度夫に
「これ、新しいのんに変えてみてん」
「ここのやり方、ちょっと変えようと思って」
と伝えて共有して
しばらくたってから
「新しいのんどない?使いやすくなったかな?」
と意見を求めたりして
問題点がないか話し合ったりもします
ほう、れん、そう!
はい、皆さんもご一緒に
ほう、れん、そーう!唱
変えて正解だった
夫が絶賛の家事グッズTOP3は
No1. 
No.2  
No.3
あ!
あと、心がけてることは
やったことに
出来るだけ口出ししない! 
ほんっっまに、
あまりに突っ込みどころがある時なんかは
おもろく、ふざけながら指摘したりして
お互いトゲトゲならんよーに気をつけてます
それから
「ありがとう」を言う!
日々、お互いに感謝合戦です

夫は顔に似合わず

昔から子供が大大大好きで

しらんうちに子供が(私をスルーして)全員夫に寄っていくタイプ
なぜじゃ
なぜじゃ
なぜなのじゃ〜
悔しいかな
子育てがぜったいわたしより、上手やねん
娘にも溢れすぎる愛情を注いでて

私が仕事で忙しい時、
「2人でお出かけしてくるわ」と言って
出先からラブラブショットが送られてきたり
泊まりの出張も快く送り出してくれて
めっちゃんこ助かります
ほんま愛情深く毛深い(さらっといらん情報入れ込むな )
家事シェアはチームワーク。
要領よくこなして
同じゴールを目指すのは
何より達成感があります
ほんで夜、家事を終えたあとの
2人のお楽しみは「海外ドラマ」←これがゴール

家事も終えて
娘も寝たら
海外ドラマで思いっきり
2人のご褒美タイムです

家事シェアでメリハリのある生活ができてるおかげで、
ほんまにイライラすることが少なく
笑顔で過ごせてる気がします

笑うママにも、笑うパパにも福きたる!

とにもかくにも、夫婦はチームワーク

お互いにとって負担のないよう
いろんな面で協力し合いたいと思っています
そして何やかんや言いながらも
協力体制の夫にやはり感謝せずにはいられません
これからバテやすい夏にむけて
ファスティング酵素と
は夫婦で続けていきたいと思っています!
家事シェアならぬ体調管理シェア(そんなん聞いた事ない)
今度、友達と人生初のすっぽん鍋を食べに行く予定で楽しみ!
これぞまさにすっぽんシェア…(もうええわ)
→ 
長くなりましたが
本日も最後までありがとうございましたー!
今日も笑顔の1日になりますようにっ♪
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確かに、にし。

 私たち家族が住むのは、日本でも知名度が低くてかなりの田舎です。

私はそれなりの都会育ちだったので、あまりにもお店も物もなくて、身だしなみに気を使っている人もほぼいないので、腰抜かしました。
田舎ですが、共働き率一位の県です。
ママでも働くのが当たり前の県。
今は全国的にママでも働くのが風潮になってきていますが、我が家には、自閉症スペクトラムの小学4年生の長男と3歳の長女、今のところ問題なしと言われてる一歳の次女がいます。
よく癇癪起こして、毎日泣いてる子供達、家事もまともに進みません。
姑からの激しい叱咤「おまえも働け」と嫌味の嵐で、(激しい叱咤で姑にプッツン、今は完全無視しています。)
金銭的余裕もないので、私も短時間勤務で働きに出る事になりましたが、無理でした。
だって、長男を送り出し、嫌がる長女と次女を送り出し、仕事に行き、毎日、残業。長女と次女のお迎え、ほぼ毎日、子供達の病院、長男のお迎え、帰宅するともう18時近い、それから、仕込んで置いた料理を熱して食べて、長男、長女の癇癪、お風呂に入って、寝かしつけして、夜の家事して、自分も就寝。
子供や町内の行事もあるし、休みの日は病院のはしごして、子供もトラブル多いので、処置に終われて、夫の手伝いもありますが、忙しくてほとんど、家にいない。
なるべく、自分の時間確保するようにしてましたが、体力が持たなくて。
仕事は3か月で辞める事になりました。
仕事、家事以外の病院通いや行事が重なり、予定がない日がないのが、3か月続き。
もともと体力がある方ではないので、あっさりダウン。⤵️
働くのが当たり前でも、我が家には事情がある。
今のままでは、働きに出られません。
働くのが当たり前というのは、違うと思いました。


にし 関連ツイート

「ごめんなさいね、こうしないと僕は生きていけないんだ」赤い瞳を歪めて、少年は申し訳なさ気に呟く。その手には、先ほど仕留めた標的の血がベットリと付着した一本の無骨なナイフ。裏路地の湿った空気と鉄の匂いが、少年の肌に絡みつく。銀糸のように白い髪は、酸化しつつある血液で今は紅い。
わたしの他にも、小説を書いている子がいるらしいですが…わたしとは、ジャンルが合わなさそうですね…。それぞれの世界観を持つのは、いいことだと思いますよ。わたしも、わたしの書きたいものを書いてますし… https://t.co/fNy9rWvHXW

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