志望していないのに、脂肪はつく。「スノボに相談だ。」
★初めての方は♪
4コマ漫画「子供おばさん」をUPしました。
(※4コマ漫画「子供おばさんと大人女子」のセカンドシーズン)
「恋人と共通の趣味を楽しみたい!」
と思う人は多いもの。
恋人の趣味を一緒に楽しむと、
自分の世界も広がるので、
楽しいこともありますよね。
私の友人は、彼の好きなスノボーを
一緒にやるようになって、
結婚した今では、毎年、スノボー旅行に行っています。
私自身も、過去には
カメラが好きな人と
付き合ったことがあるのですが、
その人にカメラの使い方などを教えてもらい、
一緒に風景撮影旅行に行ったときは、
面白かったですね。
仕事でもグルメ写真を撮ることがあるので、
すごく役立ちました。
でも中には、
人と共有したくない趣味を持っている人も
いるものです。
例えば、アイドルとかアニメとかを、
溺愛している場合だと、
“自分だけのその人”であってほしいから、
人と共有したくない、とか。
(特に疑似恋愛的な要素もあるから、
恋人とは共有したくないとかは
あるかもしれません)
その趣味の関わり方が
濃ければ濃いほど、
その人は時間と労力をそれに費やすものですが、
パートナーの自分がそこに関われないというのは、
ちょっと寂しいところはあるかもしれませんね。
(結婚して、関係が落ち着いたくらいで
相手が趣味に夢中になっている分には
放っておくこともできますが)
それこそ、彼にとっては、
趣味>恋愛で、
「私と趣味、どっちが大事なの?」
なんて言ったら、
「趣味!」と即答されそうな場合は(苦笑)、
その趣味が大好きな彼と
どう関わっていくのがいいのか?は悩みものです。
(物理的にその趣味のせいで
会う時間が少ないこともありますしね)
彼はその趣味に“恋”をしている、
ようなものですしね。
その相手と付き合っていくなら、
自分も同じくらい夢中になるものがないと
愛情のバランスがとれないところもあるもの。
結局、時間と労力は限られているから、
人生において何に優先順位を持つかによって、
付き合い方も変わってきますよね。
・夢に向かっている人
・仕事に夢中な人、
・趣味が大好きな人、
を恋人にすると、
ちょっと寂しい思いをすることは
少なからずあります。
もし自分が恋愛の比重が大きい場合は、
自分の調整をするか、
恋人があまりに恋愛を大切にしない場合は、
相手を変えた方がいいことも。
それこそ、仕事(趣味)に夢中な人と
運よく結婚できたとしても、
その人は、結婚後も
仕事(趣味)優先の生活を送ろうとするところも
あるでしょうしね。
その彼は、家庭的な人ではないし、
今あるモヤモヤは結婚後も、おそらく続きますよ?
大人になればなるほど、
それも含めて、「相性」というのかもしれませんね。
よかったら、漫画の方、読んでくださいね。
P.S.
★「インスタ版子供おばさん漫画」も
お楽しみください!
★あなたの恋のお悩みを募集中!
グラップスの連載コラムで
皆さまから募集した
恋愛のお悩み相談にお答えします!
よかったら、ぜひ、お悩みを送ってくださいね♪
詳しくはこちら↓
<お知らせ>
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P.S.
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株式会社ステップモア 加藤
E-MAIL:
おっ!スノボ 夢中熱中放送中
雨が降っても
天気が良くても
「雪がとけるぅー!」
と、旦那さんがなげきます。
「もう寒波は来んのかなぁ〜」
が最近の口癖・・・
これ↑
毎年シーズン終わりには繰り返し(笑)
最近は、こんなことを言うことも
楽しんでいる✨とわかってきたので
聞き流しています^_^
今日もスキーとスノボに出掛けました。
小4の甥と、母を連れて✨
(母は、レストランで待機です)
旦那さんはオープンと同時に滑りたいので
3時起きの
3時半出発でした。
今シーズン初滑りの甥っ子は
スーパーボーゲンでおおはしゃぎ✨
旦那さんにくっつき回っていました(笑)
8時間弱、休憩もそこそこに滑りまくり
「3時に起きた甲斐があったぁー✨」
と大喜びでした✨
その顔を見て
私も
3時に起きた甲斐があったぁーと
思いました😊✨
帰り道は、数秒で爆睡(笑)
子どもは
自然に今を楽しみます✨✨✨
今日も楽しい大満足の一日でした✨✨
明日は朝寝坊しよう✨
いつも読んで(見て)いただき本当にありがとうございます😊
スノボグッズ大奉仕!
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「恋人と共通の趣味を楽しみたい!」
と思う人は多いもの。
恋人の趣味を一緒に楽しむと、
自分の世界も広がるので、
楽しいこともありますよね。
私の友人は、彼の好きなスノボーを
一緒にやるようになって、
結婚した今では、毎年、スノボー旅行に行っています。
私自身も、過去には
カメラが好きな人と
付き合ったことがあるのですが、
その人にカメラの使い方などを教えてもらい、
一緒に風景撮影旅行に行ったときは、
面白かったですね。
仕事でもグルメ写真を撮ることがあるので、
すごく役立ちました。
でも中には、
人と共有したくない趣味を持っている人も
いるものです。
例えば、アイドルとかアニメとかを、
溺愛している場合だと、
“自分だけのその人”であってほしいから、
人と共有したくない、とか。
(特に疑似恋愛的な要素もあるから、
恋人とは共有したくないとかは
あるかもしれません)
その趣味の関わり方が
濃ければ濃いほど、
その人は時間と労力をそれに費やすものですが、
パートナーの自分がそこに関われないというのは、
ちょっと寂しいところはあるかもしれませんね。
(結婚して、関係が落ち着いたくらいで
相手が趣味に夢中になっている分には
放っておくこともできますが)
それこそ、彼にとっては、
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「私と趣味、どっちが大事なの?」
なんて言ったら、
「趣味!」と即答されそうな場合は(苦笑)、
その趣味が大好きな彼と
どう関わっていくのがいいのか?は悩みものです。
(物理的にその趣味のせいで
会う時間が少ないこともありますしね)
彼はその趣味に“恋”をしている、
ようなものですしね。
その相手と付き合っていくなら、
自分も同じくらい夢中になるものがないと
愛情のバランスがとれないところもあるもの。
結局、時間と労力は限られているから、
人生において何に優先順位を持つかによって、
付き合い方も変わってきますよね。
・夢に向かっている人
・仕事に夢中な人、
・趣味が大好きな人、
を恋人にすると、
ちょっと寂しい思いをすることは
少なからずあります。
もし自分が恋愛の比重が大きい場合は、
自分の調整をするか、
恋人があまりに恋愛を大切にしない場合は、
相手を変えた方がいいことも。
それこそ、仕事(趣味)に夢中な人と
運よく結婚できたとしても、
その人は、結婚後も
仕事(趣味)優先の生活を送ろうとするところも
あるでしょうしね。
その彼は、家庭的な人ではないし、
今あるモヤモヤは結婚後も、おそらく続きますよ?
大人になればなるほど、
それも含めて、「相性」というのかもしれませんね。
よかったら、漫画の方、読んでくださいね。
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