口臭を消す 求めるのは、ただ一つの真実。
【 オレガノオイルの効能 】
～ 処方箋の抗生物質よりも優れている！～
▶︎ 抗生物質は、人が病院にやってくる多くの問題、特に菌の感染に医師が使うお気に入りのツールです。しかし、オレガノオイルの効能は抗生物質のいくつかよりも、副作用もなく優れているということが証明されています。
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残念ながら、今日医師が処方するほとんどの抗生物質には以下のようなひどい副作用があります：
―抗生物質に対する耐性菌を作ってしまう
―プロバイオティクス（善玉菌）をめちゃめちゃにする
―ビタミンの吸収を悪くし、腸内壁を傷つけてリーキーガットを引き起こす
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▶︎ 基本的に、この「広域抗生物質」による治療は、例えるなら都市全体に原子爆弾を落とすのに似ています。特定の自然成分が、ターゲットである敵をやっつける特別任務を負ったスナイパー（狙撃部隊）を送り込むようなものである一方で。。
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ここでの救いは ―― 処方される抗生物質に代わる素晴らしい自然の代替品があるということ。それがオレガノオイルです。
▶︎ オレガノオイルは、
カルバクロールとチモールという、抗菌作用と抗カビ作用を持つ二つの強力な成分を含んでいます。
オレガノオイルは、野生のオレガノを1000㎏採取してやっと１㎏のオレガノオイルがとれるというぐらいのものですが、2500年以上に渡って世界中の民間療法で貴重な生活必需品とされてきました。
それは、このオイルには以下のような4つの特異な効能があるからです。
１． 抗カビ作用
２． 抗菌作用
３． 抗寄生虫作
＆抗ウィルス作用
４． 抗酸化作用
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では、具体的にはどうやったら感染を予防したり治したり出来るかをお話ししましょう。
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１．抗カビ作用：
今日、オレガノオイルはカビ菌やカンジダ菌を治療するのに最も使われています。
多くの人が、体内にカンジダ菌がはびこったりしてよく悩まされます。
舌の表面が白くなったり、何度も膀胱炎や膣炎になったりするなら、それはカンジダ菌のせいかもしれません。
オレガノオイルは体内のバクテリアやカビ菌を死滅させてカンジダ症を治すことが医学研究で証明されています。
例えば爪水虫で、どんな市販の薬や塗り薬を使っても治らなかった人が、オレガノオイルを使うと2か月で完治したりする例もあります。ですから、オレガノオイルは局所に塗布することが出来ます。内服してもいい（例えば４滴を薄めて一日４回）ですが、１０日以上続けて内服することはお勧めしません。それ以上長くやると、善玉菌も殺してしまったり耐性菌を作るからです。
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２．抗菌作用：
次に、オレガノオイルは細菌を殺すのに使えます。もし風邪やインフルエンザになったら、これは体内の悪い菌やウィルスをとても素早くやっつけてくれます。
事実、最近行われた画期的な研究によると、オレガノオイルは食中毒を起こすO-157などの大腸菌も殺すほど強いということが分かりました。ということで、オレガノオイルは風邪を早く治すのに使えます。
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３．寄生虫洗浄：
多くの人は、特に海外旅行をしたりしたときに寄生虫を一緒に持って帰ってしまったりします。オレガノオイルは抗寄生虫作用もあるので、それらの寄生虫を殺してくれます。
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４．抗酸化作用：
オレガノオイルは、強力な抗酸化的性質を持っています。
実際、オレガノは抗酸化ハーブのトップ１０に入っているほどの抗酸化力があります。ですから、もし老化を遅らせたい、長生きしたいと思っているなら、オレガノは最高のものです。
先ほども言ったように、病気だったり１０日間の一時的な洗浄用でないなら内服はお勧めしませんが、部屋でディフューザーに入れて使用したり、自分のパーソナルケア製品を作るのはいいアイデアです。
例えばオレガノオイルでマウスウォッシュを作って歯をきれいにしたり、歯肉炎を治す、口臭を消すことも出来ます。
このように、オレガノオイルには多くの効能や使用法があります。 ただし、オレガノオイルを買う時はそれが高品質のブランドからのものであることを確認してください。
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ーまとめー オレガノオイルの効能：
【１．抗カビ ２．抗菌 ３．抗寄生虫 ４．強い抗酸化力 】
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最後に、最近発表された医学研究では、オレガノオイルは腫瘍をも小さくするということが分かりました！ ですから、効能の5番目に抗がん作用、と付け加えたいと思います。
オレガノオイルは、今後いろいろなタイプのガンに効果的な、自然の代替治療になるかもしれません。
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～ 一般的なオレガノオイルの医療的使用例 ～
★ 爪水虫の治療： その箇所に一日2回直接付ける
★ カンジダ膣炎などのイースト菌感染症の治療： ケトジェニックダイエットとプロバイオティクスも併用する
★ 鼻炎やアレルギーの治療： 水か飲み物で薄めて飲む
★ 気管支炎や喉頭炎： 水か飲み物で薄めて飲む
★ 天然の抗生物質として： 水かココナッツオイルと混ぜて内服する
★ 白癬や水虫の治療： ココナッツオイルと混ぜて局所に塗布する
★ 歯肉炎： ココナッツオイルと混ぜてオイル・プリングをする
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〈参考資料〉
– http://draxe.com/oregano-oil-uses/
– http://draxe.com/oregano-oil-benefits-superior-prescription-antibiotics/
– https://www.youtube.com/watch?v=SRM5dThyaAk&index=8&list=PLVINYOg5zyBaQpqjJ1KpHZz4Qh95sn_ZE
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お勧めのオレガノオイルはこちら↓
https://www.floraoptima.shop/product/オレガノ・オイル（有機）
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転載終わり
現役東大生もびっくり 驚愕の口臭を消す
スピリチュアルブログなので期待して読んでいる方もおられると思いますが
「キリストの涙」とは、キリスト像が涙を流したという話題ではありません。
ギリシャのエーゲ海に浮かぶヒオス島に生える「コショウボク」の樹液のことです。
この樹液は「キリストの涙」（マスティックの樹液）と呼ばれています。
マスティックの樹液は、5000年も前からハーブとして、またスパイスとして日常的に利用されていました。
マスティックは漢方では乳香と呼ばれ、昔からミイラの保存などにも使われ、その殺菌力について知られています。
また、マスティックの樹液は、虫歯や歯周病、口臭予防、胃潰瘍や十二指腸潰瘍からの胃痛に効果があることが知られていました。
このマスティックを一躍有名にしたのは1998年。
英国の医師グループが、マスティックにピロリ菌を殺す効能があることを発表し、日本でも静岡大学食品栄養化学部の研究者たちが同様の効果を確認し、注目を集めています。
また、十二指腸潰瘍の患者に対してマスティックを投与したところ、2週間で自覚症状が80％改善されたほか、難治性胃潰瘍の患者にマスティックを投与したところ、わずか1週間で全員の自覚症状が消え、4週間後の内視鏡検査では、80％の患者の胃潰瘍が治っていることが確認されたと報告されています。
プロポリス、甘草エキス、茶カテキンなどの抗ピロリ菌作用よりも6倍から20倍以上の強い作用が大学の研究で確認されています。
また、マスティックには免疫増強力、抗菌力、生体機能調整力などの作用があることから、高血圧、糖尿病、動脈硬化の予防や症状の緩和に役立ちます。
痛風やリウマチの鎮痛作用などの効果もあります。
ヨーロッパやアメリカなどではマスティックの医薬品としての価値を認め、傷口を殺菌する軟膏や火傷の薬、手術用の糸や、歯周病予防の歯磨き剤などが開発され、販売されています。
マスティックから摂れるオイルは、日焼け止め効果があり、化粧品の原料などにも利用されています。
私は、去年からマスティックの歯磨き剤を使っています。
口の中には悪玉菌、善玉菌と合わせて500種類以上の細菌がありますが、通常の殺菌剤（薬）では、歯周病菌を初めとする悪玉菌だけでなく善玉菌も駆除してしまうため、口中の菌のバランスが崩れ、悪玉菌が増殖してしまうことがあります。
しかし、このマスティック歯磨き剤は善玉菌を残し、悪玉菌だけに作用するため、安心して使用することができます。
また、マスティック歯磨き剤は歯を美しく丈夫にするほか、口臭を消す効果がありますが
口臭には、マスティックガムがおススメです。
日本でもマスティックはネット通販で入手できます。
天然の良い歯磨き剤をさがしておられる方、ぜひ試してみてください。
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