どうも、すぅやんです。
まずちょっぴり余談をひとつ。
昨日の記事が11位とブログ初めて早4ヶ月、すぅやんstyle 史上上位。
皆さんのおかげやわー!ありがたや~
未だにランクインの定義がわからないけど、たぶん
いつものふざけたテイストじゃなく普通に書いたから!?
ちなみにこれまでにトピックスに取り上げてもらったことは……
ナシ!!(爆)
流行りのものを紹介することも滅多にない、くだらん話題を妙なテンションで書いてる私のブログは、
アメブロさんに取り上げづらいのだろう。(笑)わかるわかるわー
ま、それでも基本スタイルは変えずにやってくけどね
さて、本題へ。
魚の煮付け。について書くんだってば今日。
ほら、すでに何の役にも立たない話題っぽい雰囲気がプンプン….(爆)
私、30うん年生きてきて一度も作った記憶がないの、煮魚。
前にHmartで買って冷凍してあった Red Perchに挑戦してみた。
Red Perchの見た目は、赤い皮の白身魚。
安いって1匹買ってみたのよー。
鯛に似てっからたぶん美味しいだろうっつー安易な理由で買ったのよー。
ラップ&アルミに包んでたヤツを出して解凍してみた。
目があった。
お。
機嫌の悪いケント・デリカットそっくり。
いや、こっちだな。
すがた煮にしたら狂気の目力で食べる気が失せそうだから、
ぶつ切りしようと思うも骨が固くて断念。
これまたほとんどやった事のない三枚おろしやってみる。
でも、足元から猫の手が伸びてきてリアル 『モグラ叩きゲーム』だわ、
息子が任天堂スイッチを『手伝ってってー』めっちゃ怒るわウルサイの。
くぅぁーー!!!
雑念のせいで(8割は腕の問題)ちゃんと切れん!
無心でおろすべし!
最終兵器、キッチンバサミで切り出す女。
最近お箸すらめんどくさがってフォーク出してくっから私。
レシピはクックパッドを参考にした。
えーっとなになにー。
醤油大さじ3と…。
生姜…..は無いからチューブ生姜で代用。
みりん…..もないからすっ飛ばして(爆)
酒….もないから、似たようなもんだろー。
白ワインでごまかし代用してと…。
なぜ、煮魚を今日作ろうと思ったのだ私。
しかも日本食滅多に作んないから基本調味料の“さしすせそ”の
“すそ”が家にないっつーのに和食を強行して作る私。
私主婦として、なんなら日本人としてどうなんだろうと思いにふける昼下がり。
自分をさらにディスってみる。
『ごま油も鶏ガラのダシも家に無いよ』
んで、醤油とか砂糖とか計量スプーン持って大さじを集中して計ってたっつーのに
息子がゲームで急に
『キャー!』って雄叫びあげたもんだから
白ワインボトルを持つ手が滑った
どばばばば
……今のでざっと大さじ2だろう(爆)
動揺して魚に切れ目も入れんのも、とにかくお湯にくぐらせて臭みを取ってグツグツ
で、できた。
自分で作っといて何故だろう…..罰ゲーム感が否めない。(爆)
あと、スナップエンドウをチャイニーズフードで食べて美味しかったからテキトーにガーリックバター炒めで。
出来上がりの写真….
どうぞご覧ください。
完全なる洋風感(爆)
だって魚用。ってかそもそも和の食器なかったもんだから
途中からあえて洋風っぽく盛ってみた。
和風っぽい食器ってHmartにたぶん売ってるよね?
旦那も息子も和食たべないから1人分だけ和食に使うの買おう。
いいねもフォローボタンも連打でよろしく!
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コメントも嬉しいので、『10年来の友達』 感覚でどうぞー。
『○○ウケた。』 とかだけでも嬉しいです。
アメンバー申請無しの設定なので、もれなく全記事まるっと公開中っす。
皆さんの貴重な時間をグラシアス!
2月27日(水)午後、茨城センター登録団体が参加する意見交換会がありました。
私とルイスママさんで参加してきました。
※以下、掲載している写真は、1月31日の茨城センターの収容棟の犬たちの一部です。
意見交換会の議題や詳細は、・渡井代表様の活動ブログでご報告がありましたので、こちらをご覧ください。
今回の意見交換会。
私の思いは、茨城センターの業務が通常業務に戻ることです。
<補足>
茨城センターは年明けから茨城県内の某愛護団体から条例違反だとパッシングを受けるとともに、殺処分したらただでおかない、と言われているので、年明けから60日間、1頭も処分しておらず、センター内は犬で溢れています。
センター職員さんたちは、度を越えたパッシングや隠し撮りの動画撮影の勝手公開で、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症しかねない状況です。次は自分の番だど常におびえています。
これが弁護士許可、先導のもとに行われたそうで、万が一、自殺者でも出たら誰が責任を取るのでしょうか。
厳しいことをいうのは今まで避けてきましたが、常軌を逸した愛護活動には賛同できません。
茨城センター
昨日現在で131頭の成犬の収容。それから子犬がたくさん。
これから春に向けて、子犬/子猫の収容が増えていきます。
加えて、毎週10~20頭前後の収容犬が入ってきます。
迷子収容、捕獲収容、飼い主放棄、理由はいろいろ。
子犬/子猫の収容が増える春、爆発的に収容が増える時期、これ以上の成犬の収容はセンター機能をマヒさせます。
例えば、
殺処分ゼロの神奈川県と、茨城県では、抱える問題が違うのです。
単に数字を追って、収容数が減る見込み。
そして、譲渡数が減らないという見込み。
その見込みの根拠はなんでしょうか。
並行して地域活動(センター収容前に食い止める)をやる、ということを具体的にどんな施策をお持ちですか?
まさか、誰かがやってくれる? 誰にやらす?なんてお考えでしょうか。
平成29年度の関東圏の動物愛護センター 収容数/処分数
<犬>
<猫>
<負傷収容>
爆発的な犬猫の生命力を知っている私は、並行してやっていけば収容が予測通りに減っていくなんて思えません。
それは手前で地域のボランティアが必死で食い止めているだけです。
あちこちで多頭飼育問題が起こり、見えない予備軍があちこちに点在して、まずは不妊手術の促進と徹底、啓発、これを実行に移すべく、最低でも5年計画くらいの時間が必要です。
それから行政にシェルターが必要になるのは、本当の意味で殺処分が減少して、ローキル(low-Kill)になった時です。
もし生かす努力を、というのなら、野犬がほぼいなくなり、地域の犬猫の飼い方も意識が向上して、センターに収容される犬が400~500頭以下まで減った時でしょう。
その時は、あと20~30頭のためのスペースを、というのはアリかもしれません。
それでも現在の茨城センターは公示中の犬含めて犬100頭以上の収容をしているのです。
私がの考えに賛同したのは、シェルターを作らない、シェルターは必要ない、という考えです。
箱物を増やしたら増やしただけ、収容が増える。
広島のピースワンコをごらんなさい。
2500頭を超える犬を保護して、そしてなお、保護し続ける。
センターに収容される手前の対策を何もしていないのに、収容が減るはずありません。
読みが甘かった、これからは収容が減少傾向にあり、譲渡数が伸びれば、保護頭数は減っていくから大丈夫だと。
これも甘い見込み。
犬猫の爆発的な繁殖能力、2ヶ月で子犬が産まれる。
もし2件の多頭飼育問題が2~3年こじれたら、あっという間に100頭の犬猫です。
この予備軍が、世間にいくつあるでしょうか。
千葉県・東葛飾地区内の多頭飼育崩壊現場も、わずか2年ほどで67頭です。
もし子犬がもう少し育つ環境であったなら、100頭に手が届くくらいまであっという間です。
この恐ろしさを知っているから、地域の足回りを徹底してローリングで見ていかないといけない。
私は茨城県には、これから5年、けいせつ基金のような不妊手術の実施/多頭飼育への手当、これに予算を投じてしっかりやっていただきたいと考えています。
処分ゼロの話はそれからです。
千葉県内の多頭飼育現場67頭
あるボランティアさんが
「茨城県の殺処分ゼロを見たくないですか?」と。
「ぜんぜん」と私。
だって、私たちは殺処分ゼロを目指しているのではなく、センター収容される犬猫が減ることを目指しているのです。
ゼロZEROゼロと、何が素晴らしい?
茨城センターを叩きのめし、気を引くような乱暴な言葉を使って扇動し、その暴言の数々と殺処分ゼロへの執着。
もはや狂気に思います。
その「ただゼロにしたい」という上辺のキレイごと、自己満足や自身の功績のために、立ち遅れていくバックヤード(地域)で、どれほど多くの犬猫が犠牲になり続けていくのか、考えたことはありますか?
私は茨城センターの事業が平常に戻るように、適正頭数管理を行政に提案したいと思います。
そして県に、不妊手術の促進へ予算を立てていただけるようにお願いします。
殺処分ゼロが、センター登録団体の総意ではありませんからね。
私たちにだって意見をいう資格はあるでしょう。
それから、いつも話をすり替えられますが・・・
野犬がダメだとはだれも言っていない。
受け皿の問題です。
ボランティア全体で300頭の受け皿しかなければ、その300頭で回していくしかないのです。
きちんと手が届く範囲の適正飼育/適正管理。
それをセンターにも求めます。
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処分される子がいるのは辛い、悲しい。
だから処分のない社会を作りたい。根底から。
本当の意味で、命に優しい社会を作りたい。
みなさん、ヒートアップしないで~
昨日、茨城センターから引き取った子猫
●サビ♀ 生後2ヶ月半 体重1.35キロ
猫エイズ猫白血病検査(陰性)
3種混合ワクチン接種 1回目済
ちょっと風邪引きさんなので治療中です。
そうそう、ブランド犬、なんて犬はいませんよ。
小型犬、の意でしょうか。
センターに収容される小型犬なんて、半数は病気、高齢でボロボロです。
医療費もかかり、譲渡できずに預かり家庭で手厚く看取っていただく子も少なくありません。
おらも茨城出身なんだけど。
鼻曲がって口も曲がってる爺さんだがらね。
もう10歳もとうに超えてるがらね。
このままご縁なく看取りかな、って、いつも代表がいうからさ。
昼ごはんの時によこせよこせ、って邪魔してやんだ。
緊急対応もあります。
引き続き、今期も応援よろしくお願い致します。
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狂気先生。運動会は、7月過ぎにして下さい。
2月27日(水)午後、茨城センター登録団体が参加する意見交換会がありました。
私とルイスママさんで参加してきました。
※以下、掲載している写真は、1月31日の茨城センターの収容棟の犬たちの一部です。
意見交換会の議題や詳細は、・渡井代表様の活動ブログでご報告がありましたので、こちらをご覧ください。
今回の意見交換会。
私の思いは、茨城センターの業務が通常業務に戻ることです。
<補足>
茨城センターは年明けから茨城県内の某愛護団体から条例違反だとパッシングを受けるとともに、殺処分したらただでおかない、と言われているので、年明けから60日間、1頭も処分しておらず、センター内は犬で溢れています。
センター職員さんたちは、度を越えたパッシングや隠し撮りの動画撮影の勝手公開で、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症しかねない状況です。次は自分の番だど常におびえています。
これが弁護士許可、先導のもとに行われたそうで、万が一、自殺者でも出たら誰が責任を取るのでしょうか。
厳しいことをいうのは今まで避けてきましたが、常軌を逸した愛護活動には賛同できません。
茨城センター
昨日現在で131頭の成犬の収容。それから子犬がたくさん。
これから春に向けて、子犬/子猫の収容が増えていきます。
加えて、毎週10~20頭前後の収容犬が入ってきます。
迷子収容、捕獲収容、飼い主放棄、理由はいろいろ。
子犬/子猫の収容が増える春、爆発的に収容が増える時期、これ以上の成犬の収容はセンター機能をマヒさせます。
例えば、
殺処分ゼロの神奈川県と、茨城県では、抱える問題が違うのです。
単に数字を追って、収容数が減る見込み。
そして、譲渡数が減らないという見込み。
その見込みの根拠はなんでしょうか。
並行して地域活動(センター収容前に食い止める)をやる、ということを具体的にどんな施策をお持ちですか?
まさか、誰かがやってくれる? 誰にやらす?なんてお考えでしょうか。
平成29年度の関東圏の動物愛護センター 収容数/処分数
<犬>
<猫>
<負傷収容>
爆発的な犬猫の生命力を知っている私は、並行してやっていけば収容が予測通りに減っていくなんて思えません。
それは手前で地域のボランティアが必死で食い止めているだけです。
あちこちで多頭飼育問題が起こり、見えない予備軍があちこちに点在して、まずは不妊手術の促進と徹底、啓発、これを実行に移すべく、最低でも5年計画くらいの時間が必要です。
それから行政にシェルターが必要になるのは、本当の意味で殺処分が減少して、ローキル(low-Kill)になった時です。
もし生かす努力を、というのなら、野犬がほぼいなくなり、地域の犬猫の飼い方も意識が向上して、センターに収容される犬が400~500頭以下まで減った時でしょう。
その時は、あと20~30頭のためのスペースを、というのはアリかもしれません。
それでも現在の茨城センターは公示中の犬含めて犬100頭以上の収容をしているのです。
私がの考えに賛同したのは、シェルターを作らない、シェルターは必要ない、という考えです。
箱物を増やしたら増やしただけ、収容が増える。
広島のピースワンコをごらんなさい。
2500頭を超える犬を保護して、そしてなお、保護し続ける。
センターに収容される手前の対策を何もしていないのに、収容が減るはずありません。
読みが甘かった、これからは収容が減少傾向にあり、譲渡数が伸びれば、保護頭数は減っていくから大丈夫だと。
これも甘い見込み。
犬猫の爆発的な繁殖能力、2ヶ月で子犬が産まれる。
もし2件の多頭飼育問題が2~3年こじれたら、あっという間に100頭の犬猫です。
この予備軍が、世間にいくつあるでしょうか。
千葉県・東葛飾地区内の多頭飼育崩壊現場も、わずか2年ほどで67頭です。
もし子犬がもう少し育つ環境であったなら、100頭に手が届くくらいまであっという間です。
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私は茨城県には、これから5年、けいせつ基金のような不妊手術の実施/多頭飼育への手当、これに予算を投じてしっかりやっていただきたいと考えています。
処分ゼロの話はそれからです。
千葉県内の多頭飼育現場67頭
あるボランティアさんが
「茨城県の殺処分ゼロを見たくないですか?」と。
「ぜんぜん」と私。
だって、私たちは殺処分ゼロを目指しているのではなく、センター収容される犬猫が減ることを目指しているのです。
ゼロZEROゼロと、何が素晴らしい?
茨城センターを叩きのめし、気を引くような乱暴な言葉を使って扇動し、その暴言の数々と殺処分ゼロへの執着。
もはや狂気に思います。
その「ただゼロにしたい」という上辺のキレイごと、自己満足や自身の功績のために、立ち遅れていくバックヤード(地域)で、どれほど多くの犬猫が犠牲になり続けていくのか、考えたことはありますか?
私は茨城センターの事業が平常に戻るように、適正頭数管理を行政に提案したいと思います。
そして県に、不妊手術の促進へ予算を立てていただけるようにお願いします。
殺処分ゼロが、センター登録団体の総意ではありませんからね。
私たちにだって意見をいう資格はあるでしょう。
それから、いつも話をすり替えられますが・・・
野犬がダメだとはだれも言っていない。
受け皿の問題です。
ボランティア全体で300頭の受け皿しかなければ、その300頭で回していくしかないのです。
きちんと手が届く範囲の適正飼育/適正管理。
それをセンターにも求めます。
div>
処分される子がいるのは辛い、悲しい。
だから処分のない社会を作りたい。根底から。
本当の意味で、命に優しい社会を作りたい。
みなさん、ヒートアップしないで~
昨日、茨城センターから引き取った子猫
●サビ♀ 生後2ヶ月半 体重1.35キロ
猫エイズ猫白血病検査(陰性)
3種混合ワクチン接種 1回目済
ちょっと風邪引きさんなので治療中です。
そうそう、ブランド犬、なんて犬はいませんよ。
小型犬、の意でしょうか。
センターに収容される小型犬なんて、半数は病気、高齢でボロボロです。
医療費もかかり、譲渡できずに預かり家庭で手厚く看取っていただく子も少なくありません。
おらも茨城出身なんだけど。
鼻曲がって口も曲がってる爺さんだがらね。
もう10歳もとうに超えてるがらね。
このままご縁なく看取りかな、って、いつも代表がいうからさ。
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チャリティカレンダー値下げしました 30%オフ
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