独身最後の親孝行は、狂気なのです。
福ビル
ラストカーニバル
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福ビルで開催される、
最後のディスク・カーニバル。
東京の専門店に
うつつを抜かす様になってからは、
買うレコードが少なくなったが、
今日はある程度、金を落とします!!!!!
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1Fホールでは、福ビルと天神の歴史という事で、
昔の写真が掲載されていたのだ。
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天神ビッグバンで、様々な箱ものが建つらしいが、
東京みたいな感じになったらどうしよ…
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エレベーターを降りれば、いつもの案内板。
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入り口付近は、大体ジャンクなお持ち帰り品。
レコードの帯だけとか、中古冊子とか。
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ディスク・カーニバルは、レアものが主体の
セールでは無いので、レアなレコードはごく一部。
純粋にレコードや音楽が好きな人達が、
他県の専門店が一堂に会して、
色々なレコードや、CDを安価で買い漁る。
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レアもの出すのは、やはり福岡代表、
ボーダーラインさん。
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狂気のミスプリント・ジャケット。
なかなか、久しぶりですな・・・
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なにはともあれ、ジャズのレコードを漁る。
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今日は別に、オリジナル盤はいらない。
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安価ながら、高品質なレコードでいいのだ。
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というわけで、日本独自のオリジナリティが
高く評価されているレコード4枚と。
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オリジナルだと、くっそ高い3枚。
モノラルだから、なおさら嬉しいのだ。
7枚買って、東京価格のミドルクラスの
オリジナル盤の1枚分に相当wwwwww
価値観の逆転が起こりそうです。
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さらば、福ビル!!!!!
57年間、お疲れさま!!!!!
新しく建つビルのデザインは
正直、微妙だと思うぞ!!!!!
(爆)
狂気 エンタテインメント新次元。
「ちいさな独裁者」を観てきました。
ストーリーは、
1945年4月。敗色濃厚なドイツでは、兵士の軍規違反が続発していた。命からがら部隊を脱走したヘロルトは、偶然拾った軍服を身にまとって大尉に成りすまし、道中出会った兵士たちを言葉巧みに騙して服従させていく。権力の味を知ったヘロルトは傲慢な振る舞いをエスカレートさせ、ついには大量殺戮へと暴走しはじめるが・・・。
というお話です。
1945年4月。第二次世界大戦も末期。ドイツは敗色濃厚であり、軍の規律はボロボロになり、兵士たちの脱走が増え、ナチス軍は統率が取れなくなってきていた。そんな時、軍を脱走したヘロルトは森の中まで追われ、とっさに穴の中に隠れて追手をかわすことが出来た。
何とか逃げられたヘロルトだが、どうしようか途方に暮れていると、道路で事故ったドイツ軍の車を見つける。何故か、誰も周りに居なかった。車に近づき物色していると、ドイツ軍大尉の制服を見つける。ヘロルトは寒さもあり、直ぐに服を着替え、そのまま逃げ続けようとするが、そこへ、道に迷ったという兵士が現れる。兵士に車を元に戻させ、腹が減ったために、近くの店まで運転させる。
店に着くと、ドイツ軍の下級兵士たちが暴れている。大尉として兵士たちを諫め、自分の隊に加えて次の場所まで移動し始める。ヘロルトの隊は人数も増え、一端の軍に見えるようになる。誰もが自分に従い、思い通りに事が運ぶ事に気を良くしたヘロルトは、その権力を使い、レストランでは好きに飲食をし、ゆっくりとした寝床も確保する。しかし、直ぐに同じドイツ軍の大尉クラスに出会い、言い合いになるが、総統からの直下命令で下級兵士の規律を正すように言われて来たと、もっともらしい理由を言い、脱走兵の収容所へ案内される。
その収容所には、沢山の脱走兵が収容されていて、その始末に困っていた。それを見たヘロルトは、傲慢な手腕を発揮し始めて・・・。あとは、映画を観てくださいね。
この映画、あまり期待していなかったのですが、面白かったです。下級の脱走兵が、大尉の制服を手に入れて、その巨大な権力を駆使して、大量虐殺までやらかしてしまうというお話なのですが、戦争末期で、軍も混乱していたからなのか、制服を着ているだけなのに、何故か、誰も気が付かないんですよねぇ。普通、どこどこ方面の何隊だという話をすれば、そんな隊は無いと分かると思うし、大尉の名前と顔くらい、誰か判りそうなもんだけど、誰も気が付かないんですよ。
分からないのを良いことに、ヘロルトは、誰もが自分のいう事を聞くし、逆らわないから、楽しくなっちゃって、好き勝手にし始めるんです。もちろん、無茶な事ばかり言っていたら疑われるけど、もっともらしい言葉も挟んでいくんです。規律は重んじなければならないとか、時々は慈悲の心を見せて許してやったりとか、その加減が上手いんです。
このヘロルトを観ていて、今時のIT社長を思い出しました。すごくもっともらしい事を言いながら、実は自分では何もしておらず、只、株価の変動だけでトップに立ったという感じ。その裸の王様感が、すごく、今時のIT社長とリンクしました。口は上手いので、誰もが騙されちゃうんだけど、本人が凄い技術やアイデアを持っている訳ではないんですよね。ただ、口だけなんです。このヘロルトも、口以外は、制服を着ているだけで、中身は空っぽ。その場その場で、言い逃れはするけど、先の事は一切考えていないんです。
とっても笑えるんだけど、それが、大量虐殺になってくると、笑えなくなってくるんです。もう、狂気になってきて、誰も止められなくなっていく。大尉がイイと言うんだからと、周りの兵士たちは、言われるがままに殺していくんです。恐ろしい作品でした。これ、実際にあった話を映画にしているので、本当にこんなことがあったってことですよね。観た後に、ゾッとしました。
でもね、見た目って、すごく大切だと思うんです。制服着ただけで、その人物に見えてきてしまうんですから。やっぱり見た目は良くするべきだけど、反対の立場だったら、見た目だけで判断はしてはいけないという事ですね。難しいけど。
私は、この映画、お薦めしたいと思います。良い映画で、とても楽しく観れるのですが、最後の方に、段々と残酷になっていくので、それを分かって観に行ってください。コメディだと思って観に行くと、怖くなってしまうので。ぜひ、観に行ってみてください。
ぜひ、楽しんできてくださいね。
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3,207円
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狂気がWeb2.0を超える日
「神楽坂のおねぇはんどすか?」
京言葉のやんわりとした響きが好き
と思いながらもなかなか行けず、
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後までおつきあい下さってありがとうございました
狂気 関連ツイート
120キロの試行区間走ってみた
いや怖いわ
100とか90くらいで走ってる人もいるし
速度で車線分けるくらいしないと
一緒に走れないよ
あと大型貨物も120位で走ってるんだけど
大型貨物は80だよね
ふざけんな狂気だから
僕を赦してほしい
나를 용서해줄래
君は僕なしじゃ生きてけないから
넌 나 없인 못 사니까
全部分かってるよ
다 아니까
この歌の俺様で狂気的で束縛的な感じが嫌いじゃない( むしろ大好き )
俺らにハマってるんだろ?…
https://t.co/brMCVIdWtn https://t.co/d7yOKcbRC6
僕を赦してほしい
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