くう ねる あそぶ 足音
最近愚痴記事や
暗い記事が多かったのと
なんだか今日は
寝れないので
今回は
マナ来週で2歳なので
誕生日プレゼント決定!!
の話
私達親からは
二ヶ月前くらいに早めに購入してあげました
おやすみホームシアター
プラスこれに
いないいないばあのソフトつけて
6000円くらい
寝かせつけに悩んで購入急いだもので
寝かせつけこれで楽になった!
とか
すぐに寝る事はないけど
2人目の子からはガンガン使ってこうと思うのと
マナはわりとお気に入りで
寝る前に自分でオルゴール音だけつけてみたり
一緒に
シアターみながらお喋りタイムなど、、
結構使って
満喫してます
私の両親からは
アンパンマンデラックス 図鑑
7000円くらい
義両親からは
アンパンマンカラーパッド
1万くらい
1.5才から!と書いてあったのと
2人目産まれたあとの
もしかしたら
これあったら長いこと大人しく遊んでくれるんじゃないかという
期待、、。
幼稚園入る前の里帰りから帰った
来年三月いっぱいが不安すぎて、、
2人育児を一日中のうえ、、
どこも出かけれないだろうから
マナが階下の人いる時
暴れないか不安で、、!
これさえあれば大人しく遊んで
なおかつ
数字や文字を覚えてくれるんじゃないか、、!
という期待。
旦那がわりと買ってもらうのに乗る気だったので、、これになりそう
ただ
目が悪くならないか
頭への影響などは心配、、
祖母からは一万の誕生日祝い金→貯金
3千円くらい
デザインより機能性でこれ!
姉からは
幼稚園用お弁当箱セット
弁当箱
弁当袋
おはしセット
合計で
2200円くらい
そんな感じになりそうです!
一歳の誕生日は
マナに色々な種類のオモチャを
それぞれ買ってもらったのですが
2歳は
今住んでいるマンションでは狭すぎて
大きない
オモチャだと
場所取るから
姉2人からは
実用的な
ものを買ってもらうことにしました
義姉からも
昨年一歳になった時はプレゼントもらったけど
今回あるかは謎
申し訳ないからなくていい!
誕生日会は
今回
開かない予定なので
1番の理由としては
・義両親と両親を同時に呼ぶのにはリスクが高すぎるから
←結婚するときにいいだけ揉めたので
これは書くと物凄く長い記事になります
本当出来れば孫が間にいたとしても会わせたくない両家、、
結婚前の顔合わせで一回
結婚式で一回
マナ産まれた時に実家で一回会ったのみ
・家に招待すると私の負担が大きいため
なおかつ妊娠中だしマナ見ながらの料理無理、、!
→一歳の時はうちの両親はたまたま道外旅行で
義両親と義姉だけ呼んだんだけど
手作り料理を8品とか作って物凄く大変だった
今回は寿司とって、、とも思ったけど
上の1番の理由があるのでやめた
・昼間呼ぶとしても沢山の大人が集うと足音とか、、、
階下の人への騒音気にしなきゃいけないかなって怯えてる
・一歳は一升餅や選びカード?など
特別だけど
2歳以降は
キリがないのでやめました
毎年開催することにするともうキリが、、!
いや、、そもそも両親と義両親を会わせたくないのにつきます
そんなこんなで
今年は
ナの誕生日会は
私と旦那だけで祝う事にしました
茶の間に
もう早セットしている
マナへの飾り付け
さらに風船か何かお花とか作ってあげる予定、、ただバイトの案件があるからあくまで予定、、笑
当日写真とビデオ撮るのが楽しみです!
森が心配です。海が心配です。足音が心配です。
「お湯
お先に使ってくださいね」
と半場強制的に
風呂にひとりで入って下さいと
言われた
「一緒に・・・」
「私は片付けをしてから
宏光さんの後にお湯頂きますから」
ピシャリ!と言いかけた言葉を遮られる
『ちょっぴりご機嫌ななめ?』
フジガヤとフジガヤの彼女の事を
凄く羨ましがっていたから・・・
って・・・
何がそんなに羨ましかったんだろう?
訳わかんねぇや
渋々ひとり
脱衣場で服を脱ぐ
昭和の香り漂う風呂
ちゃんとオレが入るまでに蓋をあけて
浴室を温め
少し熱めの温度に調整してくれている
先生は
少しぬるい目のお湯が好き
まあオレもふたりで入るなら
ぬるい目がいい
ゆっくりと入っていられるからね
頭を洗いカラダを洗い
広い湯船にゆっくりと浸かる
ガラガラと脱衣場に入ってくる音がする
「寝巻き浴衣・・・
ここに置いておきますね」
「あれ?
一緒にはいらないんですか?」
何も言わずに
またガラガラと音をたて出て行った
『えっ?
来てくれるの待ってたのに
仕方ない・・・上がりますか』
派手に音を立て湯から出た
離れ
敷かれ布団には
必ず湯たんぽが入っている・・・のに
『あれ?
今日は湯たんぽが入っていない』
でもまあ良いんだけどね
オレ実は苦手なんだよね
湯たんぽってさ・・・
子どもの頃
低温やけどした事あるから
やけどしないように包んでくれて
あるけどさ・・・
先生は
自分の感覚だからね
離れは確かに
マンションとは違って
隙間風が入るから寒いんだけど
オトコって体温高いから
まだそんなには寒く無いんだけどね
そこん所はわかってないから(笑)
お風呂上がり缶ビールを飲み
読みかけの本を読みながら
先生が来るのを待つ
流石に段々とカラダが冷えてくる
『おおっ・・・寒みぃ』
掛け布団の上に置かれた
羽織りを着る
敷布団の上に座り
掛け布団を足に掛け
本の続きを読み続ける・・・
外を歩く足音が聞こえてくる
戸がガラガラ音をたてて開く音がする
現れたのは・・・
寝巻き浴衣姿
毛布をカラダに巻いて
防寒対策万全の先生
『いくらなんでも
そこまでしなくても・・・(笑)』
ほんのちょっぴり
呆れ顔を向けているであろう
オレ・・・
先生は
そんなことなど構いもせず
敷布団の上に座るオレを
自分の巻いていた毛布を開き
オレを一緒に巻き込んで・・・
押し倒す
「湯たんぽが出来上がりましたよ」
オレを押し倒したまま
耳元で
囁いた・・・
独学で極める足音
タイトルの通り、ケータイのメモから昔書いた詩のようなものが発掘された。
せっかくなので載せてみる。
どれも10年近く前のもの。
1
明るい音色のメリーゴーランド
手渡された赤い風船
君はキョロキョロ見回しながら、手をひかれて歩いていたね
光をなくした観覧車
タイルを打つ雨の音
制止も虚しく、君はいってしまった
並んで食べたアイスクリーム
手から離れた赤い風船
慌てて手を伸ばす君のこと、僕は笑って眺めてたっけ
止まったままのジェットコースター
誰もいないポップコーン売り場
ここにいるのは僕と君だけ
涙も流す雨の中、腕の中に君はいるのに
どうして君は、どこにもいない
2
空の上に 光の入った壺があって 誰かが壺をひっくり返し 光が世界に降り注ぐ
赤い赤い 炎のように 部屋いっぱいに射し込む赤い色 炎の中に ちらちらと 黒い影が動いてる
光を逃れて 部屋の隅で 日が暮れるのを待っている
家を出るのは日が暮れてから
伸びをしてから空を見上げる
日が沈んで、でもまだ暗くない、紫の空
3
僕が初めて彼女に会ったのは、暗い廊下の奥だった。
両側の壁に、少女が何人も、鎖に繋がれている。
首輪をかけられている者。手を縛られている者。皆下を向いて押し黙っている。
カツンカツンと僕の足音だけが廊下に響く。
少女の列。鼻をつく腐臭。
その中で僕は彼女に会った。
彼女は廊下の突き当たりに座っていた。
鎖はつけられていない。頭から血を流し、それは髪についたまま固まっている。
真っ直ぐに、僕を見ている。
彼女は何も言わなかったが、あるいは僕に聞こえなかっただけかもしれない。
4
瓦礫の上に、焼けただれた死体を抱いた少女がいる。
しんしんと月光の降り注ぐ、声の消えた街で、少女は一体何を待っているのか。
朝日が昇り、少女はまだそこにいる。
死体を抱いて、永遠に目覚めることのない街を見つめている。
足音 すこやかな、おいしさ。
ワンコを愛して愛して愛し過ぎて
他のヒトから見たら
常軌を逸してる方
大丈夫!!!
正常です!!!
ワタシはね
ユキが人生初めての
ワンコ家族なんですが
もう、ビックリですよね
毎日が
可愛すぎて!!!
一緒に暮らし始めて
もうすぐ2年ですが
毎日毎日
可愛すぎて
ビックリしています
ユキもユキでね
マザコンワンコでね
大好きなヒトの順位は
常に母を
目で追ってる
待ってる
そばにいる
がわいい!!
でも、平日昼間
母と二人きりだと
玄関前犬
(げんかんまえけん)
母のそばより
玄関前を好む
家族が帰るのを
待ってる
がわええ!!
だけど、足音がすると
ケタタマしく
吠える
でも、声が聞こえると
吠える声のトーンが
変わる
可愛すぎダロ!!
もうね
ホントね
あのね
聞いてくだはい
ご飯食べ終わったら
他人のご飯
盗み食いしたかのように
そそくさ
去るところも
シッコしに
センイチの部屋へ
入っていく様子も
(セン部屋=ユキのシッコ部屋)
一日中
クゥクゥ寝てて
ほとんど一人遊びもしない
グウタラなところも
家族が帰ると
うれションしちゃう
ところも
散歩で嫌いな道だと
座り込んじゃうところも
しかも、その嫌いな道が
最近段々増えてるところも
個性丸ごと!!
全部
可愛い!!
アッパの愛だって
スゴい
美容院でちょい
変な髪型になったって
無条件で
可愛い
とにかく
神々しいまでに
可愛い存在
うちの子に
生まれてくれて
ありがとう
でも、本当は
ユキがうちに来たいか
どうかも聞かずに
連れて
きちゃったよね
ゴメンね
怖かった??
どんなに
不安だっただろうと
思うと
胸が痛くなるよ
うちにいてくれて
ありがとう
家族を愛してくれて
ありがとう
毎日毎日
ユキに感謝してるよ
そんな、あんまりにも
ユキに感謝する
毎日で
気づきました
自分の腹から
ボーンした
マイベイビーたち
こんなワタシと
一緒にいてくれる
アッパどん
彼らも
個性まるごと
素晴らしくて!!
感謝ですよな!!
そう、ユキのおかげで
気づくことができて
最近、ちょっとだけ
家族に優しくなれた
ワタシです
結論は
(ワン)子はかすがい
ってことかな!!!
宇宙はユキの中に…
溺愛ばか親ですが、悪いコトしたら、ピシッと叱ります
我が子ですから
クリック かむさはむにだー♬