ワンランク上のサーフィン専門チャンネル
皆さま ごきげんよう
今の私の楽しみ、なんだと思いますか
仕事、 友人、 宝石、 お花、 ワンちゃん、
シャンパンや ワインも、 もちろん楽しみですが(笑)
なんといっても 一番、いえ 最大の楽しみは、
遠く離れた イギリスに暮らす 孫のキランの成長です
今年の4月には 家族や 友人ご一家と一緒に、
桜の季節の日本を訪れて 春休みを満喫しました。
成長著しい 育ち盛りの子供は、 見るたびに
大きくなっているので、会うたびに目を見張ります
先日娘のカリナに会った時、 キランの進学が決まって
嬉しい半面、 これからは 寄宿舎生活となるため、
離れ離れの生活が 始まるので 寂しい、
子供と思っていたのも つかの間、 あっという間に
ティーンエイジャーになってしまうと
珍しく しんみりしていました
はたで見ている 私も 可哀相になるほどでした。
一方、 キランはと言えば パパ、ママ大好き
で育った一人っ子、 別れの寂しさと不安に
泣きべそをかいていましたが。。。
でも なんのことはない、やはり キランも男の子、
たくさんのお友達との 新しい生活が 楽しくて
仕方がない様子。 どんなに大騒ぎしても
ママに叱られることは ないのですから(笑)
寂しくて仕様がなくなったのは かえって両親の方、
廊下を バタバタ走る音も聞こえず、はしゃぐ声も
聞こえず、甘えて まつわられることもなく、
シーンとして 主のいないキランの部屋を涙ながらに
見ているカリナの姿が目に浮かびます。
きっと、映画の〝ハリー・ポッター〟の世界のような、
寄宿舎生活を楽しむことでしょう。
目指すはイートン、オックスフォード
学生生活を楽しみ、 勉学にいそしみ、
生涯の友人を得、 様々な経験を積んで
立派な大人になってほしいと思います
キランは どんな青年になるのでしょう
どんな ガールフレンドに出会うのでしょう
キランの これからの成長が 楽しみです
6月には 〝Grandparents Day〟があります。
祖父母が出席する式典です。
私も 滞在先のニューヨークから 急きょ ロンドンに向かいます。
さあ、どんなお式になるのか、今からワクワクします
キランが愛らしい子供の時からのフォトギャラリー、
皆さまにご紹介いたしましょう♡ ご覧くださいませ
左から 2歳、5歳 7歳のキラン
ジャカルタで 「金スマ」の撮影がありました♪
家族ぐるみで親交の深い 元インドネシア大使、鹿取ご夫妻と♪
母、カリナと♡♡
L.A. ディズニーランドにて カリナ、アランと♪
運動会にて、綱引き
教室にて、カメレオン大好き!
〝イッテQ〟ロンドンにて 出川さんとも 仲良しに♪
ロンドンにて パジャマ姿のキラン♪
私のお気に入りの スポーツマン、キランの雄姿!サーフィンも上手です♪
パパによると キランは悪魔のように スキーをするそうです(笑)
スキー大会では いつも優勝しています♪
フリッツ、キラン、カリナ一家からの クリスマス・カード♪
お兄さんぶって(笑) ジュディ・オングさんと♪ 今年4月、東京にて
新宿の〝ロボット・レストラン〟にて♪
サーフィンはなぜ流行るのか
こんにちは!
CPM(100%自分原因説)養成講座生サラです。
私は、インテリアショップや雑貨屋さんを巡るのが好きで、
関東だったら自由が丘や吉祥寺、青山とか・・・。
関西だったら神戸、芦屋、や西宮に好きなお店があります。
私はフランスとかイギリスとかヨーロッパの家具や雑貨が心に響きます。
今はそんな趣味も落ち着いていますが、
ネットサーフィンをしていたら、どなたかのブログで拝見しました。
先日、と記事にしましたが、
なんと早速、
ブランドの独占輸入販売権およびマスターライセンス権取得
お店も復活するそうです!
やっぱり人気ありますもんね!
閉店の時、お客さんがとても寂しがっていましたもん。
イオンは手放しても商社が放っておかないですよね
また関西に素敵なお店が出来ること楽しみにしています^^
将来どんなお家に住もう。
インテリアのお部屋にしよう。
ローラアシュレイも復活するし、色々イメージしたらワクワクです
これは凄い!サーフィンを便利にする8つのツール
僕の今のランキングが知りたい方や、応援して下さる方はポチっと押してくださいませ
↓↓↓
サーフィンの最新情報を発信、大切な記念日のプレゼントにとえもいいですね
街とともに。人とともに。 For More Communication サーフィン
週末一緒に出かけたお洒落美人な彼女は
小学生の時に親が離婚し、父親と暮らしていたところに
ある日やって来た母親にいきなり連れ去られ施設に入れられてしまった経験があります。
探し回ってやっと彼女を見つけ出して涙の再会を果たしたお父さんはその後若くして亡くなりました。
ここにあまり詳しく書くことに抵抗があるので端折りますが
近況を話してくれたところによると、その後母親が再婚した男性である養父がこの夏頃から認知症になりたいへんだったそうです。
母親はその養父男性と離婚して今は別の男性といるので、養父の連れ子であるお兄さんと
養父と実母の間に生まれた年の離れた妹さんと連携して対処しているそうです。
定時制高校に通いながら必死でアルバイトをして免許をとった話。
旦那さんが免許も最初の車も親にお金を出して貰ったことを聞いてびっくりして
それが結構普通なことを知ったこと。
それでも自分でお金を貯めて免許を取ったこと、中古の車を買ったことは自信になっていると話してくれました。
今回初めて子供を持たない決定をしていることを彼女の口から聞きましたが、理由は敢えて尋ねませんでした。
私は母子家庭なのに、高校在学中、大真面目に毎月のように補助開拓奉仕をしたり、卒業後には開拓奉仕をして田舎での奉仕や外国語会衆での奉仕を
自ら望んで張り切ってして、当然結果として経済的苦境に陥った自分を恥ずかしく思いました。
今日は行きつけの美容院の男性と話しました。
いつもその方の趣味である不動産の話やサーフィンの話、経営や資産運用の話などを聞いています。
こう言っては失礼ですがあまり温かみが無くお金儲けが大好きな印象です。
モテなくもなさそうなのに男友達の話ばかりで一人暮らしなので
昔ハンドボールをしていたとかでものすごくイカツイのですが、もしかしてゲイなのかなと思ったりもしてました。
話の流れから思い切って、失礼ですけど婚姻歴は無いんですか?
と聞いてみたところバツイチですとのこと。
ゲイなのかと思ったと話して二人で笑いました。
結婚1年程で育児ノイローゼになった奥さんから離婚したいと言われ
以前は子供嫌いだったけれど自分の子が生まれたら可愛くて仕方なくて
離婚もしたくなかったし子供は絶対に自分が引き取りたいと調停をしたが叶わなかったそうです。
とても辛かったと話していました。
これから再婚したいかという話もしましたが焦っていないそうです。そうだろうな。
若い頃は合コン三昧でお客さんからも面倒くさくなるほど誘いがあって散々遊んだそうです。
わたしは話のタネに近々野外活動型の婚活イベントに行ってみるんですよという話をしました。
昼間は、仕事仲間の年下男性から、私も仕事で絡んだことがある友人の実業家男性が
今年の1月に3番目の子供が生まれたばかりなのにもう他に女が居て
奥さんと別れたいから離婚調停している
アイツひでえっすよね
という話を聞きました。
離婚調停という単語を一日に二人から聞いた日でした。
今が人から見て幸福か不幸かリア充か非リア充かなんてことじゃなくて
人はそれぞれにいろいろな価値観で生きていて
別に不幸とかそんなんじゃなくても、
実は本当は望んでいたことを、境遇故に望めなかったり誰にも言うことも無くひっそりと諦めていたりする場合もあるのだと思います。
さらに、昼間の仕事仲間の男性からは
彼もバツイチで、再婚子育て中なのですが
新緑さん、最初の、あ、まだ1回か、結婚したのは何歳だったんですか?
離婚は何でしたんすか?
早く旦那さん見つけて子供産んだ方がいいっすよ(年齢教えてるのに!もう無理やて!)
大変だけど働くやり甲斐になりますよと
聞かれたり言われたりして、秘密にする訳じゃないけど簡単に説明できないし
望んだり自ら決定した事でもなかったりなので…
困りました。
でも面白いのは、彼の場合悪気が無く、あとキャラのせいか
子供産めとか言われても腹立たないし傷つかないんです。
ありがとうねと言えてしまうくらい。
今年2月に他の同僚の40歳バツイチ独身子持ち男性から
酒の席で、まぁ私の幸せを望んでなんでしょうが
新緑さんは子供産め!と言われた時は
笑っていたものの後から腹が立って、オマエ下手したらセクハラだぞ!と電話して文句言う
という痛い行動をしてしまいました。
さすがにそういうのってJW界ではなかったから。露骨には。
一般の、私みたいな立場や年齢の女性はこういう思いをたくさんして生きてきているんだろうなと思いました。
そしてその場で、地味に悲しかったのは一緒にいた割と親しい先輩女性が
昔は子供嫌いだったんだけど、産んでみたら可愛いよと言ったことでした。
うーん わたし子供嫌いと思ったことないし…
選んだわけでも望んだわけでもなくただこうなってしまっただけ。
私はそこそこ見た感じ普通で、結婚しようとすれば出来ただろう(若い頃も今も)とか
バツイチと知った人でも、もしかしたら私の方が望んでしたのじゃないかと
思われるようなので
いろいろ言われ易くもあるのではないかと思います。
そして、暗いキャラでブログを書いていますが、仕事で関わる人には一様に頻繁に
元気
エネルギッシュ
明るい
強い
と言われるので
つくづく
人にはいろいろな面が、人生があるのだと思います。
何はともあれ、元JWではない一般の人といろいろな話をするのは
自分にとって良い事だと思っています。