口臭を消すを知る！

御視聴ありがとうございます。

わかりやすくてごめんね。

坐る、止める、観る、己を制御

感謝喜びの光が涌きます。

深く生命を勉強したい人には　☎０９０９４２８２２７２▲千田寛仁（日本国曹洞宗教師）

コラム欄

幽玄、浄不浄の理をもって・・・・・。

　釈尊の降誕日を祝して御法要ありがとうございます。厚生労働省の御言葉に寄りますと甘茶は漢方薬の飲料として濃い甘茶を避けると。 市販の甘茶には、甘茶の飲み方として 2 〜 3 グラムを 1 リットルの水で煮出すと。甘茶は、「薄くいれることが大切」です。尚、うがい薬や口臭を消すとしての効能があります。その場合の用法は、漢方薬の薬剤師様に聞いていただくのが善いです。奈良の飛鳥寺や甘樫丘には、いつからなのか甘茶が咲いていて、もともと日本に生息していたのか、それとも嶋大臣蘇我馬子様のお母さん美女姫様らが高句麗から紫陽花の種を持って来られたかなどと黄昏てしまいます。いずれも、口臭を消すということは。なぜ多用してはならないかは、ビフィズス菌まで減らさないようにという按配かも。昔は甘味料として重用されていたようです。581年大委の安倍氏の奨めによって佛教の大和導入を決めたのは蘇我氏です。〇物部家と△蘇我家と□藤原家すなわち、日本における神道と佛教の結縁について、伊弉諾尊伊弉冉尊がおられて、天照大神大日留女牟千、飛騨高山から奈良桜井に引越てきて、大日留女の皇子天忍穂耳尊と高木神の娘千千姫様が結婚して、生まれたのが大物主尊ニギハヤヒ大王、その王子がウマシマチ尊、子孫は物部を名乗り、大連を歴任して、538年百済より本邦倭国に佛教伝来。552年飛鳥に法興寺をおこしました。その頃に本邦最古の神宮石上神宮斎宮の物部布都姫様と嶋大臣蘇我馬子様が結婚して、倉麻呂様が生まれ、連子様が生まれ、媼子様が生まれて、藤原不比等様と結婚し、生まれたのが、藤原南家祖武智麻呂様、藤原北家祖房前様、藤原式家祖宇合様。その子孫が、少なく見積もっても日本国の4700氏姓に及ぶことから、ほとんどの方々が、〇物部家、△蘇我家、□藤原家に縁を持っていることが分かります。ちなむお話、百済では加羅と呼び、新羅では伽耶と呼び、倭国で崇神天皇から欽明天皇までの間任那と呼んだ、その国には、インドからお姫様が嫁いでいて、その方の子孫が、飛鳥時代あたりに倭国にいらしているともがら。美女姫様が、ペルシャからの子孫で、その前はイスラエルからの、というともがら。日本国では、正月に神社へ行き、春には花祭りがあり、夏には御盆の供養があり、秋には新嘗祭があり、冬にはクリスマスイヴのミサがある。日本国は豊かな国です。

　アジサイはアルカリ性に偏ると青色となり、酸性に偏ると赤色になります。咲いてる根のその土がアルカリ性か酸性かを知る上で貴重な花です。アルカリ性の土地は電子的豊富で珪素をよく含みます。じゃが芋やゴボウ、大根、根菜類を育てて、お野菜をいただくのに善いでしょう。人間の老いとは、遺伝子の染色体端子が減り、転写、翻訳に不具合が生じ、そして酸性に偏っていくことをいいます。保湿成分が欠落して、しわとなるわけです。染色体端子を維持することは、合衆国の黄耆のサプリメントを摂取することや、目的の音色（製造しています）を聴くことで可能です。油はえごま油や亜麻仁油が細胞に善いこと、こんにゃくや澱粉質の摂取、こまめに御水を少しずついただくことの大事。よく御祈祷をし、低い音、高い音、鐘の音、木魚の音を聴く、御腹から声を出す、息を吐く、吸う。それには言うまでもないくらい医科学的に意味があります。人間の仕組みも覚えるために僧堂安居するわけです。僧堂に安居して、その食事はどういう意味があるか、その生活にどういう意味があるか、どうして坐禅をするかを身体で学びます。学びは即ち財産です。詳しいことを学びたい人は生徒になると可能です。

　紫陽花は日本原産です。「紫陽花」は、青く咲いたらその土はアルカリ性、赤いと酸性でございます。人の身体は弱アルカリ性がちょうどよいと言われています。紫陽花の花は美しいです。紫陽花は甘茶の花で昔ながらの甘味料でございます。甘いと言えば糖はオリゴ糖、黒糖、純粋はちみつ🍯（１歳になるまでは蜂蜜は控えます「ハチミツに入っているボツリヌス菌の芽胞は、10ヶ月未満の乳児の腸の中で、ボツリヌス菌によって 産生された毒素が吸収されて症状を起こしてしまうため。」）。子どもたちに大豆（レシチン＝白血球赤血球リンパ球の栄養、コリン＝神経伝達促進物質）、葉類野菜（葉酸）、根菜（珪素＝遺伝子の翻訳に携る基礎生命の食べもの）、茸類（若さを保つビタミンB3）、でんぷん質やこんにゃく（保湿成分）の類を食べることをすすめます。また、食べ物以外の方法として身心に善い音源を作製して波動の教えもひろめているところです。安全第一として子どもたちの長寿健康安泰に資して居ます。。🎵🌏

　甘茶は釈尊の教え、空と無を現すものに見えます。全ての中で、甘くかんじるものは数多ございます。甘茶や砂糖は甘く感じます。これが、空（あらゆるもののなかから）無（甘いと認識される世界で繋がっています）、識のひとつ
の証明材料になっていますね。佛教は本当に奥が深くて楽しいです。今の世では阿頼耶識には、インターネットとAIが関わって、皆覚ります。釈尊は、佛教は世に浸透する真であることを仰いました。現に、医学、科学、理化学、AIまでも、佛教の賜物といえます。釈尊はDJですね。御弟子は皆それぞれ個性は違えど、生命の不思議を解読しようと、弁道に励む。釈尊から意識がはなれない。どこにいても、光の意味を教えてくださった同志先生方と僧友先輩後輩皆様に感謝しています。禅、感謝、光が答え。真実を見通す眼はマナ。坐ろうと歩こうと、意に任せる、思考を弄ぶ。蔵があるのが分かって、もはや思考に執着せずとも良い。意はいつでも釈尊とともにあり、生命究明に向いています。遍照して平等に生命世界を見れば、人間の命も儚いとはもう言わせますものかと。あらがうのでもない、さからうのでもない、道を付けてくださった釈尊に恭順し、光を伝えるのが、私の労働です。　光とはなにか。禅で喜びを得たときの、即身是佛のすがた。多くの己の生命が如意、ひとつになった状態。これほどに楽しい佛の教えに、ありがとうございます。

　禅は身心に善いというだけでも、キャッチフレーズには充分かもしれません。佛の道を志すとは、「自己研究」。身心のシステムでは、禅＝体内生命の活性化、玄米・じゃが芋根菜類、わかめひじき海藻類、珪素の摂取。特に基礎生命体やビフィズス菌が活動するのがあきらかですから、すすんで、禅こそ答えだと言えばよいことです。五台山華厳寺や竹林精舎の頃からも、先達方は声明、五行引声念仏（周波数研究）等をしていたり、唯識は法則と相性から身体と思考の研究をしていて、何を言うところ、結局は『意識』重視、意の部分でそれこそ末那を軸とする生活がそのあとの全てに繋がっていると、わかりきったことで、かるがゆえに、言葉も大事ですと。指導者が、コツを端的に丁寧に指導したら、修行は実を結ぶことでしょう。『耳で聞く弁道話の教え』は面白く、楽しみにしています。良い番組を御作り頂き、聴かせていただいてありがとうございます。合掌。

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佛法僧

神佛一如を学び傳える。

▲引用転載は

TEL　０９０－９４２８－２２７２