狂気魂を塊にしよう！

ギークなら知っておくべき狂気の3つの法則

つーわけで昨日の一日

朝からディスクアップに行ってー

ストッストッストッ

バケ

ラジカセ＋消灯で全消灯からの９枚揃い

黒ＢＩＧ

強ラジカセ、そしてズレる

リーチ目リプで青ＢＩＧ

全消灯スイカの次ゲーム

青ＢＩＧ

白擦れ

バケ

スベリ音

そしてずれる９枚＆スイカ、リーチ目リプで青ＢＩＧ

全消灯スイカの次ゲームリプで発展

黒ＢＩＧ

Ｗスタート音

黒ＢＩＧ

レバオンルーレット

中は青７をフォローしつつスイカハズレ

１枚がけで右中に青をビタ押すとビタ止まり

ピュルルルーン

単独異色ＢＩＧのヒキにだけ自信ニキ

昨日のディスクアップ

総ゲーム数：２３８６Ｇ

赤ＢＩＧ：行方不明

青ＢＩＧ：３回（1/795.3）

黒ＢＩＧ：３回（1/795.3）

同色ＢＩＧ合算：６回（1/397.7）

異ＢＩＧ：１回（1/2386）

ＢＩＧ合算：７回（1/340.9）

ＲＥＧ：２回（1/1193）

ボナ合算：９回（1/265.1）

ダンスタイム当選（同色ＢＩＧ）：２/４（打率.500）

ダンスタイム当選（異色ＢＩＧ）：１/１（打率1.000）

ダンスタイム：３２０Ｇ

ＤＪゾーン：２７１Ｇ

▲４６６枚

ファフナー行ってこｗ

トータル記録　ディスクアップガチプロへの道

総ゲーム数：１８７３０１Ｇ

赤ＢＩＧ：２１４回（1/875.2）

青ＢＩＧ：２０６回（1/909.2）

黒ＢＩＧ：２０４回（1/918.1）

同色ＢＩＧ合算：６２４回（1/300.2）

異ＢＩＧ：３６回（1/5203）

ＢＩＧ合算：６６０回（1/283.8）

ＲＥＧ：３７４回（1/500.8）

ボナ合算：１０３４回（1/181.1）

ダンスタイム当選（同色ＢＩＧ）：２１９/４５８（打率.478）

ダンスタイム当選（異色ＢＩＧ）：１６/２９（打率.551）

ダンスタイム合計：１７１２０Ｇ

ＤＪゾーン合計：３１８６２Ｇ

対戦成績：５７勝４２敗１分（勝率.575）

ガチディスクアップパワー：＋１９４７７枚

推定出玉率：１０３．０４％

ウデマエ：Ｘ

ついに同色ＢＩＧの確率が、本来の確率を下回る日が来ちゃったからちくしょうｗ

ふぇー

そんなわけで未練打ちファフナー

着席２回転

いきなりハンドルぶるってて草、なおサポート玉１つ

ゴーバインｗｗｗ

っていきなり先走ってＶをかすめてて草

で、その後も迎撃の度に先走る玉

なんだこれｗ

毎回先走ってんすけどｗ

いつもファフナー打ってる店なんだけど、この台は打つの初めてだったんだよね

先日１３連した時なんて１度も先走り無かったのよ、２台隣の台だけど

先走るためＶの後ろだけハズレでもハラハラして草

そんで迎えたチャレンジ

サポート玉１つ

と、思ったら、絶対ダメと思ったタイミングでも先走ってＶに玉吸い込まれてて草

マジかよ、この台ｗ

で、９Ｒを頂き、見事ラッシュとなったわけですが…

その２回

ともにサポート玉は４つ

ハズレ穴はＶの対面にありましたな

えぇ

２回とも先走って無事死亡ｗ

よりにもよってハズレ穴が真下に有る時に落ちてきますものでｗｗｗ

適度な先走りはゲーム性を楽しむうえでもアリだと思いますが、毎回先走るのはちょっとｗ

左から２番目の荒れ球ファフナーはＦＵＪＩＮＡＭＩと名付けよう

３Ｒと９Ｒの出玉を持ってご帰宅

ちょい負けで済んだ

帰宅

息子が学校から帰ってきたので買い物に行って

晩御飯食べて、そっからずっとスプラトゥーン

それは部屋内フレンドが多くなってきて、２１時からプラベ部屋建てるかーってそのちょっと前でしたなー

ファールボールにお気をつけ下さい。神の鉄槌である。 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch https://t.co/Ysk1175MdC

前に投げると見せかけてーーー。総士「一騎、チャンスは一度だけだ！」総士「左だ、左を狙えーーっ！」あなたは、そこにいました。 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch https://t.co/Z3k7o4A0Ia

嫁＞　お父さんにハンコを当てられると、その動画がコレクションされるのよ、気をつけなさい

息子＞　俺、当たんないから、ハンコなんて絶対当たんないから

人の事をマスク狩りしてるネプチューンマンみたいに言うのは止めて頂きたいｗ

てか息子、ハンコに当たらないと自信ニキで草

息子、ハンコが直撃して咽び泣くw ホントはチャーを狙ったんだけどw #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch https://t.co/dmExxxiXKO

なお被弾した模様ｗ

息子

ハンコの直撃を喰らって咽び泣くｗ

ガチで泣いてて草

そしてお父さんを見かけたらクイボぶつけまくる憂さ晴らしｗ

悔しいかｗｗ

てかこの部屋

ハンコ当てられたのは多分全部で５，６人いたんだけど、もうアレね、ひったすらその後は狙われ続けた

飛んできたハンコで死ぬって、このゲームでも相当上位に来る屈辱死なんだろうな

なお昨晩のプラベにて、

ハンコが飛んで近づいて来る時の音。ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝww アネモネさん、ご感想をw #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch https://t.co/zxS5vgHAQJ

アネモネさんちの坊ちゃんも初被弾ｗ

アネモネさん曰く

なんでじきゅうさんはハンコを投げるの？

そして

じきゅうさんがハンコを投げる人と分かれば対処も出来る…

と、言ってて草

というか以前からブンブン投げてたはずだけどなーｗ

何故ハンコを投げるのか？

その答えはこう

たしかにせっかく貯まったスペシャル

１発限定で�
��ってしまうのはどうだろう、せっかくハンコ走りも強化されているのに…

だがしかし

この僕、ウルトラハンコ実装当時から愛用している

走ればゴミ、投げても意外と届かないどころか、壁や柱に当たったらそこで何事もなくチーン

ウルトラハンコ、略してウンコと呼ばれてた時代から愛用している

打ち上げ花火ってのはね

ドーンと打ち上げ、そしてスーっと潔い引き際が美しいのだ

その一瞬

そのたった一瞬のために職人は花火を作る

一瞬の輝き

即ち、ウルトラハンコなのである

もうかれこれ、ウルトラハンコ実装から数ヵ月、ハンコスナイパーとして日々研究をしているわけですが

ココに今まで集めてきたサンプルから導き出された研究の成果を発表したいと思う

ハンコドランカー

ハンコが飛んで来て直撃、死んでしまった恐怖が頭に刷り込まれる事

ハンコが飛んでくる時のあの音

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝｗ

体ではなく、頭が覚えるあの恐怖

１度でもハンコ直撃を味わうと、その後はハンコの起動音が聞こえるだけで必要以上に身構え、そして恐怖する

意外とガチでも使える神の鉄槌ウルトラハンコ

エリアのガンガゼとか大体長射程が陣取ってるとこって決まってる

あのハイドラ邪魔だなー

そんな時にはウルトラハンコ

多分ハンコがいきなりぶん投げられるって経験、してる人が少ないんでしょうね

そもそもハンコ搭載武器が少ないってのも有るんだろうけど

ちゃんと狙えば結構当たる

そんでハンコが当たれば即２つの効果が大体現れます

①恨み効果

②ハンコアイ現象

ハンコ直撃で死ぬってホントに悔しいんでしょうね

その後は試合が終わるまで、まるで親の仇のように狙われ続ける事が多いです

ヘイト集めに最適、それがウルトラハンコ

悔しいか？

ん？

悔しいのかｗｗｗ

次に②

これは

ハンコアイ

ハンコ起動の音がしたら体がビクっと自然に反応

そしてハンコが怖くて身を隠す

ハンコの起動音はしたのに、一切どこも走っていないハンコ

あの高台の上にはさっきハンコ直撃を貰ったハイドラさんがいます

それではココで一瞬イカからヒトに戻ってみましょうか

ただの屈伸運動です

でもその、ただの屈伸運動なのに、ハイドラさんが必要以上にビクついてるのが手に取るようにわかるｗ

ストⅡのリュウのアレですね

波動拳のコマンドだけ入れるというか、一瞬しゃがんむだけのフェイントみたいな感じ

インファイターの教科書で読みました

鷹村さんが殺気を込めたフェイントの効果を説明してた

まぁハンコに込められてるのは殺気ではなく狂気なんだけどなーｗ

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「ちいさな独裁者」を観てきました。

ストーリーは、

1945年4月。敗色濃厚なドイツでは、兵士の軍規違反が続発していた。命からがら部隊を脱走したヘロルトは、偶然拾った軍服を身にまとって大尉に成りすまし、道中出会った兵士たちを言葉巧みに騙して服従させていく。権力の味を知ったヘロルトは傲慢な振る舞いをエスカレートさせ、ついには大量殺戮へと暴走しはじめるが・・・。

というお話です。

1945年4月。第二次世界大戦も末期。ドイツは敗色濃厚であり、軍の規律はボロボロになり、兵士たちの脱走が増え、ナチス軍は統率が取れなくなってきていた。そんな時、軍を脱走したヘロルトは森の中まで追われ、とっさに穴の中に隠れて追手をかわすことが出来た。

何とか逃げられたヘロルトだが、どうしようか途方に暮れていると、道路で事故ったドイツ軍の車を見つける。何故か、誰も周りに居なかった。車に近づき物色していると、ドイツ軍大尉の制服を見つける。ヘロルトは寒さもあり、直ぐに服を着替え、そのまま逃げ続けようとするが、そこへ、道に迷ったという兵士が現れる。兵士に車を元に戻させ、腹が減ったために、近くの店まで運転させる。

店に着くと、ドイツ軍の下級兵士たちが暴れている。大尉として兵士たちを諫め、自分の隊に加えて次の場所まで移動し始める。ヘロルトの隊は人数も増え、一端の軍に見えるようになる。誰もが自分に従い、思い通りに事が運ぶ事に気を良くしたヘロルトは、その権力を使い、レストランでは好きに飲食をし、ゆっくりとした寝床も確保する。しかし、直ぐに同じドイツ軍の大尉クラスに出会い、言い合いになるが、総統からの直下命令で下級兵士の規律を正すように言われて来たと、もっともらしい理由を言い、脱走兵の収容所へ案内される。

その収容所には、沢山の脱走兵が収容されていて、その始末に困っていた。それを見たヘロルトは、傲慢な手腕を発揮し始めて・・・。あとは、映画を観てくださいね。

この映画、あまり期待していなかったのですが、面白かったです。下級の脱走兵が、大尉の制服を手に入れて、その巨大な権力を駆使して、大量虐殺までやらかしてしまうというお話なのですが、戦争末期で、軍も混乱していたからなのか、制服を着ているだけなのに、何故か、誰も気が付かないんですよねぇ。普通、どこどこ方面の何隊だという話をすれば、そんな隊は無いと分かると思うし、大尉の名前と顔くらい、誰か判りそうなもんだけど、誰も気が付かないんですよ。

分からないのを良いことに、ヘロルトは、誰もが自分のいう事を聞くし、逆らわないから、楽しくなっちゃって、好き勝手にし始めるんです。もちろん、無茶な事ばかり言っていたら疑われるけど、もっともらしい言葉も挟んでいくんです。規律は重んじなければならないとか、時々は慈悲の心を見せて許してやったりとか、その加減が上手いんです。

このヘロルトを観ていて、今時のＩＴ社長を思い出しました。すごくもっともらしい事を言いながら、実は自分では何もしておらず、只、株価の変動だけでトップに立ったという感じ。その裸の王様感が、すごく、今時のＩＴ社長とリンクしました。口は上手いので、誰もが騙されちゃうんだけど、本人が凄い技術やアイデアを持っている訳ではないんですよね。ただ、口だけなんです。このヘロルトも、口以外は、制服を着ているだけで、中身は空っぽ。その場その場で、言い逃れはするけど、先の事は一切考えていないんです。

とっても笑えるんだけど、それが、大量虐殺になってくると、笑えなくなってくるんです。もう、狂気になってきて、誰も止められなくなっていく。大尉がイイと言うんだからと、周りの兵士たちは、言われるがままに殺していくんです。恐ろしい作品でした。これ、実際にあった話を映画にしているので、本当にこんなことがあったってことですよね。観た後に、ゾッとしました。

でもね、見た目って、すごく大切だと思うんです。制服着ただけで、その人物に見えてきてしまうんですから。やっぱり見た目は良くするべきだけど、反対の立場だったら、見た目だけで判断はしてはいけないという事ですね。難しいけど。

私は、この映画、お薦めしたいと思います。良い映画で、とても楽しく観れるのですが、最後の方に、段々と残酷になっていくので、それを分かって観に行ってください。コメディだと思って観に行くと、怖くなってしまうので。ぜひ、観に行ってみてください。

ぜひ、楽しんできてくださいね。