現代にしの乱れを嘆く

現代にしの乱れを嘆く

ます!ます!にし

多趣味で物をふやす夫と片づけない子どもがいても。
物を残したまま単身赴任されてワンオペ育児でも。

空間と時間に無駄なくゆとりができる楽収納
-smart simple space-

ライフオーガナイザー/親・子の片づけインストラクター1級
埼玉・川口在住   尾花美奈子

 

@smart_simple_space

掃除を早く終わらせたい。

モノをどかしながらより、ない方がもちろんスムーズ。

床にモノがあるとお掃除ロボットも通れない。

こどもが小さい程、安全面からもなおさら。

だから床置きをなくしたい。

寝室の枕元に置いてあるゴミ箱とコロコロ。

どちらも必要なモノ。

とは言え、
掃除機をかける時にどかすのが面倒でした。

特にゴミ箱はあまり使用しない。

風邪引きの時ぐらい。

なのに毎日毎日面倒を感じるのはどうなの?

この気持ち、どうにかした方がよくない?

粘着フックをつけ紙袋をさげました。

これがゴミ箱代わり。

耐荷重300gのフック。

紙袋は軽いのでこれで十分。

粘着力が弱い方がはがしやすいし。

ベッドと同じ高さになったので

寝ながらでも捨てやすいです。

コロコロはすぐ横のカーテン裏へ。

これで床置きがなくなりました!

いちいち腰を曲げてどかさないで済み、

掃除機がけがすごくスムーズで

嬉しくなりましたよ♪

こどもを抱っこしながらの時だったら

もっと楽に感じて嬉しかったでしょうね~。

夫の部屋にあった、飛行機でもらえるエチケット袋。

ゴミを捨てるのに使うと言っていながら増える一方。

これを寝室に使ってもよかったかも。

内側が防水加工されているので

キッチンと洗面所で使って使い切ることにします!

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最後まで読んで頂きありがとうございます。

ママの負担とイライラが減りゆとりがふえる。
そんなきっかけになれば幸いです。
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あなたとともに現在、未来、にし

佐藤浩市さんの発言をきっかけにネットが大炎上し
それに追随するかのように色々な有名人が持論を述べた事によって
ますます火に油を注ぐ状態になっています。
事の発端は、映画「空母いぶき」で首相役を務める佐藤浩市さんが
一部漫画雑誌のインタビューで
最初は絶対やりたくないと思いました(笑)
いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね
でも、監督やプロデューサーと『僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか』という話し合いをしながら引き受けました
彼はストレスに弱くて、すぐにお腹(なか)を下してしまうっていう設定にしてもらったんです
と発言したこと。
これが潰瘍性大腸炎を患った安倍晋三首相を揶揄しているなどとしてネット上で大炎上しています。
そしてこの件に関してすぐに噛みついたのが作家の百田直樹さん。
百田さんは佐藤浩市さんを
「三流役者が偉そうに!」「私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう」とコメント。
これに対し、ラサール石井さんが「佐藤浩市氏のどこが三流なのか」と猛反論。
百田さんに対し「役者の何を知ってるのか。自分の意に沿わないと三流なの? 今後映画化されるほどの小説がまだ書けると確信してるんだ」「謙虚さのかけらもない。何様?」とコメント。
更にホリエモンは佐藤浩市さんの発言問題を報じたネットニュースをツイッターに貼り付けた上で「これはひどいな」とコメント。

フォロワーから「佐藤浩市がひどい?批判する人がひどい?」と質問されて

「佐藤浩市がひどいに決まってんだろ」と答えていますが・・・・

この3人の中で誰が一番まともな意見を言っているのか?というと
私はホリエモンだと思っています。
佐藤浩市さんの発言と態度を見るかぎり、とてつもなく大きな勘違いをしているとしか思えません。
ラサール石井さんは百田さんの事を「何様?」といっていましたが、それは佐藤浩市さんに言ってあげた方が正しいと思います。
佐藤さんが体制側の人間を軽蔑するのは自由ですし
安倍政権を否定・批判・非難するのも自由ですし
私的にはドンドンやって欲しいと思っています。
でも、だからといって自分が演じる人物の設定を変更してしまうのは間違っています。
体制側の人間をそこまで忌み嫌っていて断固反対しているなら
「その役はやらない」というの正しい選択だと思うんです。
それなのに、役を引き受けておいて
「こういう人は嫌いだからこういう設定に変えてもらった」っておかしいですよ。
原作者とか原作のファンのことなんか完全に無視した傍若無人な振舞い以外の何ものでもありません。
これがどういうことなのか分かりやすくするため
敢えて極端な例で説明します。
例えば、人を殺すことなど何とも思わない殺人鬼と、
その殺人鬼を追い詰める刑事の小説を映画化することになったとします。
多くの原作ファンが楽しみにしていたら
殺人鬼の役を引き受けた役者が
「自分は殺人鬼を心の底から憎んでいる」
「だからそういう役はしたくない」
「なので映画のプロデューサーと相談して
“ビビリで人を殺せない殺人鬼”という設定に変えてもらいました」
みたいなことなんですよ(笑)
原作者と原作のファンにしてみたら
おいおいおい!!
ちょ、待てよ!!
違うだろ!!!
人を殺せない殺人鬼って!!
どこが殺人鬼なんだよ!!
だったら出るんじゃねえよ!!
映画が台無しじゃねえかよ!!
ってなるのは当然のことですよね。
今回の佐藤浩市さんの件に対して佐藤さんのことを
それが役者魂っていうもの
信念を貫いていて素晴らしい
とか言っている人がいましたが
「おいおい、ホント日本語分かってないな」と思わず苦笑です。
役者魂っていうのは
それが例えどんな役であろうとも、どんな事があろうとも
全力を尽くして渾身の演技を見せることを役者魂というのであって、
その役を引き受けておきながら「この役嫌いだから設定変えて」ということではありません。
また「信念を
く」ということについて言うなら、
信念っていうのは貫く内容と貫くところを間違えるとただの大バカ野郎です。

この人にみたいに。

ホリエモンは好きじゃないけど、今回の
ほんと多くの人は文脈読めないんだよなー
佐藤浩市がひどいに決まってんだろ
で、そういう奴に限って読めない能力の無さを俺のせいにしたりする(笑)
という発言には激しく同意します(笑)

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