我々は「サーフィン」に何を求めているのか
昨日の記事の続きになりますが、
ノースショアにある、バンザイ・パイプライン(エフカイビーチ)にも行って来ました。
サーフィンの聖地でもある、オアフ島のノースショア
毎年、冬のシーズンには、世界のサーファー達が集まる、
VANSトリプルクラウンという名のサーフィン大会があります。
昨日、記事にしたサンセットビーチと、ここ、バンザイ・パイプラインが開催地です。
今は、冬シーズンとは比べものにならない程、波も低いですが、
この日は、誰一人、泳いでいませんでした。
と言うのも、こんなサインがあったからです。
波打ち際で、急にバシャーンと、強く叩きつけられるような波になるので危険
と、言うようなことが書かれています。
ちょっと日本語が変ですけど(笑)、解ってもらえたでしょうか?
来年は、東京オリンピックで、サーフィンの競技がありますね。
今年の1月に、
もうひとつの開催地である、ハレイワ・アリィ・ビーチで動画を撮影していました。
動画の左端の方にサーファーの姿があります。(10秒)
注)音に注意してね
トリプルクラウンのサーフィン大会の時期は、
ハレイワタウンから北に行くのは、渋滞に遭うので、
レンタカーでドライブする予定がある人は、要注意です。
主人が真剣な顔して、
「もし、車でハレイワタウンから北に行きますは、パンパースが要ります。」
って、それ程の渋滞になるようで、このひとことで、観戦に行けずにいます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
サーフィンという奇跡
【毎日新聞】なぜ嫌韓は高齢者に多いのだろうか 毎日新聞、読むは反日!
別に、高齢者だけが嫌韓ではないのですが、あの国の事を知れば知るほど嫌いになったという若者の声はよく聞きます。
そして、高齢者に多いのは当たり前です、日本国内で在日朝鮮人に酷い目にあわされた人がどれだけいることか、私もその一人です。
そして、韓国は政府を挙げてあからさまに反日ヲしていますし、反日だけならまだしも日本を貶めようと言う卑怯なことばかりしています。それがばれると政府が見え透いた嘘を吐いて認めようとしない、これでどうして若者が嫌韓にならないというのでしょうか。
嫌韓にならない若者がいるとすれば、日々のニュースや新聞など、全く興味もなく見ようともしない若者たちだけでしょう。
毎日新聞のコマーシャルで 「毎日新聞、読むは反日!」と言うのがありましたね。www
以下毎日新聞の記事
なぜ嫌韓は高齢者に多いのだろうか
「あー、きたきた」という感じです。男性は「韓国はなんだ、あれ? やっぱりおかしいな」と続けました。議論をする場ではないし、そもそも生産的な話にはならないのですが、単純に同調するわけにもいきません。
仕方ないので、冷戦終結からの30年間に日韓関係は根本的に変わってきていること、お互いが変化した関係に適応できずにいるため政治的な摩擦が激化していることなどを説明したのですが、あまり納得してはもらえませんでした(冷戦終結後の日韓関係の構造的変化については他社サイトですが、こちらに書いています。http://wedge.ismedia.jp/articles/-/15343)。
◇国民交流の数字は改善基調に
日韓関係を急速に悪化させた直接の契機は、昨年10月に韓国の最高裁が徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じる判決を出したことです。
その後、韓国軍艦艇による自衛隊機へのレーダー照射問題や韓国国会議長による「天皇陛下が謝罪すれば慰安婦問題は解決する」という発言などが追い打ちをかけました。
今までも訪日する韓国人数の増減は政治状況とは無関係だったのですが、日本人の動きは政治状況の影響を受けると解釈されてきました。それだけに今年に入っても訪韓日本人の増加基調が続いているというのは、今までにない現象です。
これは、どういうことなのでしょうか。訪日韓国人の増加については、日本との歴史問題に対する韓国世論の関心が高くないことがあるのだと思います。日本で持たれているイメージとは違うかもしれませんが、この点については昨年7月のコラム「挺対協は過大評価されていないか」
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20180727/pol/00m/010/004000d でも書きました。そして日本側については、こうした問題に関心を持つ層と持たない層の分化が進んでいるのかもしれません。鮮明に出ているのが世代による違いです。
記事の続きは、保守速報様より転載
【毎日新聞】若い人は親韓が多い 嫌韓は高齢者に多い
「嫌韓は高齢者に多い」というのは専門家たちが話題にしていたことなのですが、それを裏付けるような数字です。ヘイトスピーチ対策に取り組んでいる***弁護士は「ヘイトスピーチは若者が憂さばらしでやっているというのは勘違いだ
むしろ、ある程度の社会的地位を持つ50代以上というケースが多い」と指摘しています。直接的なヘイトスピーチというほどではないものの、冒頭に紹介した男性のケースも同じでしょう。
◇「昔の韓国」イメージが嫌韓を生んでいる?
では、どうしてなのか。これは、なかなか難しいところです。まだまだ検証が必要なのですが、1980年代末から韓国にかかわってきた私の感覚では、「昔の韓国」のイメージが作用しているのではないかと感じています。80年代までの日本で韓国に持たれていたイメージは「軍事政権」というネガティブなものでした。
それに対して90年代後半以降に成人した世代には、K-POPに代表されるような発展した国という明るいイメージしかありません。90年代末に慶応大の小此木政夫教授から「最近の学生はソウル五輪以降のイメージしか持っていない。我々の時代とは全く感覚が違う」と聞いたことがあるのですが、まさにそうした違いでしょう。
そして「昔の韓国」は、経済的にも、政治的にも、日本とは比べものにならない小さく、弱い存在でした。それなのに、バブル崩壊後に日本がもたついている間に追いついてきて生意気なことを言うようになった。そうした意識が嫌韓につながっているのではないか。そう考えるのが自然なように思えます。67年生まれの私と同世代だという**弁護士も、同じような感覚を持っているそうです。
この男性は定年退職後に、ネットサーフィンをする中で嫌韓的なブログを読むようになったといいます。男性はブログを書いている人物を「保守右翼の大物」だと感じるようになり、「信者」としてブログの指示通りに懲戒請求などを送り続けました。「自分なりの正義感と、日本のためによいことをしているという一種の高揚感もあった」そうです。当時の心境については、「それまで多かった友人や、仕事の仲間、取引先というものが、65歳をすぎて一切なくなってしまった。社会に参加していない、疎外されているようなところがあった。しかし、(ブログに従う行動を取ることで)自分は社会とつながっているんだという自己承認を新たにしたというような意識が働いて、一線を越えてしまったのではないか」と振り返りました。
なかなか難しいところです。**弁護士は「社会から疎外されたという感覚を持ったとしても、嫌韓以外にもはけ口はある。やはり『昔の韓国』のイメージを持っている世代ということが大きいのではないか」と言います。
私も同感ではあるのですが、一方で、九州選出の自民党国会議員から「現役時代には常識的だった県庁職員が定年退職してから激しい嫌韓発言をするようになって驚いた」という話を聞いてもいます。それ以外にも、さまざまな要因があるのでしょう。もう少し取材を続けてみたいと思います。【毎日新聞外信部長・澤田克己】
75: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone) [CN] 2019/05/18(土) 12:27:49.00 ID:U68sI9dY0
>>1
最近、これ系の記事多いけど
それだけ関係が悪化してるってことだよな
必死なのが分かる
なわけねーだろバカ
まだまだマスゴミの韓国age報道に騙されやすいってことでは?w
若さゆえの過ちは誰にでもあるから心配してないよw
知れば知るほど嫌いになる民族
なんだから無駄だって
むしろ後で実態知った時の拒否反応の嫌悪感が更に倍になるのに本当に馬鹿だな
知れば知るほどってやつw
19/05/18(土) 12:45:35.68 ID:kZjt/44e0
ファッション雑誌とか酷い有り様だよ
そうじゃなくても不景気なファッション雑誌部数激減に拍車かけてどうすんだって感じだけどなあれw
出版社上層部がどんだけ馬鹿なのかよくわかる
っていう雰囲気を作りたい人達がいるって事
今すぐ精神科を受診してください
アホなのかな?
何で徴用工問題や慰安婦問題を全部無視してんの?
若者「いや、特に何も」
毎日「では好き・・・と、ありがとうございました」
毎日新聞の読者というのはわざわざ金を払ってフィクションを買っているのか
ソースが毎日か。パヨクに老人しか居なくなったからこんな嘘記事作ってんのかw
毎日とか朝日はホントの反日カルトだな
余計に嫌いになるんだよな
引用元:
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