スキー 元カレの元カノを知っていますか?
もはや人道主義ではスキーを説明しきれない
昨日、大分で27℃を記録。私が住む
尼崎でも24℃だった。
最低気温も15℃
暖冬。
神鍋などのスキー場は雪がなく困っ
ているようだ。
私は毛布1枚だけで寝ている。
12月だ。
暖冬で野菜もたくさんとれて、安く
なっている。いいことだ。
このまま冬なしで、春になってくれ
たらいいのだが…そうもいかないだ
ろう。
新入社員が選ぶ超イカしたスキー10選
以前、息子と二人で過ごした夕飯に、僕が大維志に肉を焼いたという他愛のない事を、メールに書きました。
実は昨日も夜は、大維志と二人でした。
夕食は外食でも良かったのですが、希望の場所が21時以降でないと空きが無いとの事で出前を考えましたが、90分以上待ちとの事で、自宅で作ろうとの結論に至り、二人でスーパーに買い物に行きました。
ただ、スーパーに行ったはいいが、何を作ったらいいのか、何を買ったらいいのか良く分からずに店内をぐるぐる。
最終的に、肉を焼いて食べようという事になりました。
何故か、納豆と肉、レタスとレモンを買ってきました。
肉を焼くのは前回経験しているので、出来ました。
すると大維志が、「お父さんの分は僕が焼いてあげるよ」と言いました。
「焼いたことあるの?」と聞くと、「無いけど、見てたから出来ると思うよ。」
見守って、危なければ交代しようと考えて、やってもらいました。
電話がなって対応しているうちに、「お父さん出来たよ。」
見ると、普通においしそうに焼けていました。
大維志と二人で、夕飯を食べながら話をして幸せを感じてしまうのは、単なる親ばかでしょうか。
味も、ジャガーが作ってくれたよりも美味しく感じるのは、ジャガーに失礼かな?(笑)
今週も、ベンジャミンさんのメルマガを一部紹介させていただきます。
このように国際社会のハイレベル層でカオスが蔓延する中、世界には前代未聞の大型金融危機の予兆が増え続けている。最近では、アメリカの超大手企業であるゼネラル・エレクトリック(GE)とゼネラルモーターズ(GM)について、「民間中央銀行の超低金利政策で調達した資金で自社株買いを推し進めてきた結果、ポンジ・スキームの状態に陥っている」と専門家が分析している。
ポンジ・スキームとは、簡単に言えば「出資金詐欺」である。GEやGMは、自社株買いで株高を演出して投資家を集めたものの、結局は業績が伴わず、資金を配当に回すために自転車操業に陥っている、ということだ。この仕組みは、最後には必ず破綻する。
P2フリーメーソンの幹部筋は「現在、世界GDP100兆ドルに対して全体で1.4京ドルの負債がある。それは中央銀行のどんなアルゴリズムでも制御できない」と話している。ようするに、リーマンショック以降つづいた既存の金融システムの延命策(超低金利政策および量的緩和政策)に、いよいよ限界が来ているのだ。
ペンタゴン筋やアジア王族筋によると、旧体制勢は自分たちが支配する金融システムが空中分解する前に、第三次世界大戦を引き起こそうとウクライナや北朝鮮、中近東などで工作をエスカレートさせている。それを阻止するためには、彼らが大人しく降参しない限り、逮捕もしくは抹殺する必要があるだろう。
最後に、国際政治とは直接的に関係のないニュースなのだが、個人的に気になったので紹介しておきたい。先日、イギリスで展開されているマクドナルドのタッチパネル式の注文システムを調査したところ、調査した全てのパネルから感染症を引き起こす恐れのある「人間の糞便の菌」が採取された。おそらく、世界中どの国であろうと、不特定多数の人が触るところ(エレベーターのボタンなど)を調べれば同じような結果がでるだろう。
いずれにしても、どこに何の菌がばら撒かれているか分からないこの世の中、手洗いはちゃんとしましょう。
スキー エネルギー・フロンティア
公示地価上昇率1位の倶知安は、まだまだアツい!?
スキーが家族になる。
以前、息子と二人で過ごした夕飯に、僕が大維志に肉を焼いたという他愛のない事を、メールに書きました。
実は昨日も夜は、大維志と二人でした。
夕食は外食でも良かったのですが、希望の場所が21時以降でないと空きが無いとの事で出前を考えましたが、90分以上待ちとの事で、自宅で作ろうとの結論に至り、二人でスーパーに買い物に行きました。
ただ、スーパーに行ったはいいが、何を作ったらいいのか、何を買ったらいいのか良く分からずに店内をぐるぐる。
最終的に、肉を焼いて食べようという事になりました。
何故か、納豆と肉、レタスとレモンを買ってきました。
肉を焼くのは前回経験しているので、出来ました。
すると大維志が、「お父さんの分は僕が焼いてあげるよ」と言いました。
「焼いたことあるの?」と聞くと、「無いけど、見てたから出来ると思うよ。」
見守って、危なければ交代しようと考えて、やってもらいました。
電話がなって対応しているうちに、「お父さん出来たよ。」
見ると、普通においしそうに焼けていました。
大維志と二人で、夕飯を食べながら話をして幸せを感じてしまうのは、単なる親ばかでしょうか。
味も、ジャガーが作ってくれたよりも美味しく感じるのは、ジャガーに失礼かな?(笑)
今週も、ベンジャミンさんのメルマガを一部紹介させていただきます。
このように国際社会のハイレベル層でカオスが蔓延する中、世界には前代未聞の大型金融危機の予兆が増え続けている。最近では、アメリカの超大手企業であるゼネラル・エレクトリック(GE)とゼネラルモーターズ(GM)について、「民間中央銀行の超低金利政策で調達した資金で自社株買いを推し進めてきた結果、ポンジ・スキームの状態に陥っている」と専門家が分析している。
ポンジ・スキームとは、簡単に言えば「出資金詐欺」である。GEやGMは、自社株買いで株高を演出して投資家を集めたものの、結局は業績が伴わず、資金を配当に回すために自転車操業に陥っている、ということだ。この仕組みは、最後には必ず破綻する。
P2フリーメーソンの幹部筋は「現在、世界GDP100兆ドルに対して全体で1.4京ドルの負債がある。それは中央銀行のどんなアルゴリズムでも制御できない」と話している。ようするに、リーマンショック以降つづいた既存の金融システムの延命策(超低金利政策および量的緩和政策)に、いよいよ限界が来ているのだ。
ペンタゴン筋やアジア王族筋によると、旧体制勢は自分たちが支配する金融システムが空中分解する前に、第三次世界大戦を引き起こそうとウクライナや北朝鮮、中近東などで工作をエスカレートさせている。それを阻止するためには、彼らが大人しく降参しない限り、逮捕もしくは抹殺する必要があるだろう。
最後に、国際政治とは直接的に関係のないニュースなのだが、個人的に気になったので紹介しておきたい。先日、イギリスで展開されているマクドナルドのタッチパネル式の注文システムを調査したところ、調査した全てのパネルから感染症を引き起こす恐れのある「人間の糞便の菌」が採取された。おそらく、世界中どの国であろうと、不特定多数の人が触るところ(エレベーターのボタンなど)を調べれば同じような結果がでるだろう。
いずれにしても、どこに何の菌がばら撒かれているか分からないこの世の中、手洗いはちゃんとしましょう。