ギークが陥りがちなダイエット運動関連問題
笑
生日でのお祝いです！』
す！
ダイエット運動ディテールをプラス。
差別だ差別だと騒ぐ人の心の中にこそ差別はある
おい草心や
やや？本当におらぬ
鳳凰
あやつどこへ行ったのだ？
知りませんよ、お父上
私もそちらにいるものとばっかり
でもいないとなるとおそらく
あそこじゃないかしら
えっと・・・
少し考えてから草心は答える
ますらお道場
#928 健康やダイエットの為の運動は遊ぶように楽しめることですぐにでも習慣化させることができる
運動することをあまり好きじゃない人が
腕立て伏せ、腹筋、背筋運動を各300回
健康やダイエットのために毎日の習慣にしようと
計画したとします
この時点でもうすでに
かなり無謀だという感じもしますが
事実
その試みは三日坊主にて終わる
何が悪かったか？ということです
その人の反省は
①我慢することばかりが多すぎてやる気が続かなかった
②回数がいくらなんでも多い気がした
③やる前に憂鬱になって運動をしていない時でも
なんだか重苦しい鎖に繋がれている気がした
このようなものでした
私はこのような人に対して迷わず
桃鉄やいただきストリート天空のレストランなどの
テレビすごろくゲームをやりながら
同じことをするように勧めたいと思います
プラスゲームダイエット
そのやり方は超簡単です
まずはただ
ゲームの入力を楽しみ
それが終わったら
すごろくゲーム特有の待ち時間になりますから
そこを「やりたい運動」で置き換えてやるだけ
どうしてたったこれだけのことで
運動をすることがストレスフリーになるのか？
と言うと
それはもうこのブログで
何度も説明してきていますが
ゲームがすごく面白くて
早く次の自分のターンをやりたいと思ってしまうけど
他の人のターンもあるから
その願いがすぐには叶えられない、から
テレビすごろくゲームというジャンルは
面白いけど
常に待たされるイライラを
抱えがちなゲームジャンルなんです
要するにテンポが悪い
ここだけ聞くと
それはただのゲーム性の欠点のように
思えますが
とダイエット運動をするという観点から見ると
これがベストタイミングになる
それはどうしてかといえば
そのゲームのイライラを解消させるための
運動として推進させることができるようになるからです
例えば
我々が普段
ダイエット運動をするとして
ただひたすらに我慢や忍耐で運動をしても
その場で目に見えて
痩せていくということはありません
だから
やっているうちに馬鹿らしくなって
ついつい三日坊主になってしまうわけです
そこにあるのは
甲斐のなさ
現在進行形で自分を満足させてもらえるような
やりがいを感じることができなければ
毎日の習慣を作る、なんていうことは
なかなかできることじゃない
ところがこの
テレビすごろくゲームをやっていて
待ち時間を
ゲーム画面を見ながら楽しみながら
ダイエット運動で置き換えるという方式だと
早く次の自分のターンをやりたい、という
強烈な渇望感というストレスを薄めるために
ダイエット運動が役立ってくれるんです
早く次の自分のターンをやりたい、ということで
いっぱいだった頭の中に
新しいチャンネルとして運動がつけ加わることで
もちろんその意識は分散される
しかも運動の回数を数えたりしていれば
同時にいくつものことを意識すること、なんか
できなくなります
その時点で大きく
待ち時間のイライラしたストレスは減衰される
そこにさらに
元々運動が持つストレス解消効果が付け加わります
言ってみれば、Wの効果
これが運動をしている私たちの印象に
どのように受け止められるか？と言うと
例えば腹筋運動をしていて
そのへこへこへこへこ、した
一回一回の上体を持ち上げた痛みが
普通なら
きつい、と感じて
もうやめたい、と思うかもしれない
ところが待たされてイライラしていた状況なら
その痛みが
待たされて
イライラしたストレスを忘れさせてくれる
待ち時間のイライラしたストレス＞運動するストレス
このように圧倒的な関係性にあるからこそ
足し引きした時に
待たされるイライラから解放される気持ち良さが
上回ってしまうので
その運動のストレスは許されてしまうんです
そこにあるのは
甲斐のなさ、どころではなく
< span style="color: rgb(255, 0, 125);">やりがい、そのものじゃないですか
テレビすごろくゲームの只中にあって
ダイエット運動は
やればやるほど気持ちよくなる
これがストレスフリーダイエット運動の真髄です
腕立て伏せ、腹筋、背筋
毎日各300回
自重の筋トレに
テレビすごろくゲームを付け加えることによって何が変わるか？
まず運動は遊ぶことから始まります
だからやる前に全く憂鬱にならない
↓
ゲームの入力をして
その成り行きを楽しむだけ
↓
そうやって普通にゲームを楽しんでいても
自分のターンが終わった後に
長い待ち時間が発生するから
どうにも手持ち無沙汰を感じ
何もしないでいればイライラとする
間が発生してしまう
↓
そのうち退屈だから
時間を有効に使いたいと思い出す
↓
普通ならどのような運動でも構いませんが
もちろんここでは
腕立て伏せ、腹筋、背筋という宿題を
することにしてその暇を置き換える
↓
早く次の自分のターンをやりたくて
イライラしていたところに
回数を数えながらの筋トレという
新しいチャンネルが加わることで
早く次の自分のターンをやりたいということに
意識がかかりきりになれなくなり
そのイライラはかなり抑えられる
↓
しかも運動することをそのうち
多少なりとも「きつい」と感じ出すから
頭の中をそのことが支配することで
早く次の自分のターンをやりたいということは
全く意識されなくなる
↓
元々のストレス割合として
待ち時間のイライラが10
運動することのストレスが1
せいぜいこのような程度であるので
言ってみれば
1を持って10を
押さえ込んでいるような形になるから
運動することの1のストレスは
強烈なストレスを解消してくれる
解放者として
好意的に自分の中で受け止められ
気にならなくなり許されてしまう
要するにストレスフリー
↓
しかも運動することで当然のことながら
疲労感を感じてきますから
そのうち休みたいと思う
↓
休むこと=何もしないでじっとしていること
であるから
運動をした後は
じっとしていることを気持ちよく感じることができるから
待ち時間にイライラするという気持ちは
完全にどこかへ行ってしまう
↓
それは言ってみれば価値観の逆転
運動することでゲーム環境が良くなる
だからこそますます運動は推進される
↓
そこにあるのは運動することで
具体的に
スト
スから解消されて
気持ち良いと感じることができる世界
それはもちろん
我慢や忍耐で歯を食いしばってノルマをこなす
やりたくない運動とは一線を画します
まずもってモチベーションが違う
↓
まさにそれは
ただテレビすごろくゲームを楽しんでいれば
自然に体を動かしたくなるという
自重の筋トレにとって理想的とも言える環境
↓
おまけに運動自体が
単調で反復されるものであるからこそ
運動をすることが
ゲームの思考を妨害せず
ゲームの進捗状況に夢中になっているうちに
気がつけば
上の空で終わらせることができていたという
プラス面として振り替えることができる
↓
さらに付け加えて言えば
テレビすごろくゲームがあることによって
次の自分のターンが巡ってくるまでの
待ち時間を2分間として
2分おきに
体力の回復していく気持ち良さを味わいながら
お待ちかねの入力を楽しむことができるという
極上のインターバルも取ることもできるし
運動中はただ我慢の連続でお先真っ暗感
を払拭することができますよね
それはやはり当初の希望となってくれるわけです
↓
そういった様々なことは
元々運動することに手こずっていた人で
あればあるほど
遊びながら自然に運動することができる
ことに対しての感動は深くなる
↓
よって
その毎回毎回のお得感から
いとも簡単にライフワークにすることができる
いかがでしょうか
自重の筋トレに
テレビすごろくゲームを付け加えることの効果
もはやそこに
運動することを三日坊主で終わらせてしまったことに対する
反省点としての要素は微塵も伺うことができないはずです
このようなことでしたね
①我慢することばかりが多すぎてやる気が続かなかった
②回数がいくらなんでも多い気がした
③やる前に憂鬱になって運動をしていない時でも
なんだか重苦しい鎖に繋がれている気がした
②に関して補足させていただければ
健康やダイエットのためになされる運動は
小分けにしても全く問題ありません
それにテレビすごろくゲームはほとんどが待ち時間ですから
運動する為の時間はたっぷりとれる
だから腕立て伏せ、腹筋、背筋
それぞれ300回なんて
少なすぎて足らないくらいですよ
ゲームを1時間楽しむとして
おかわりが必要になるくらい
健康やダイエットの為の運動は遊ぶように楽しめることで
すぐにでも習慣化させることができる
プラスゲームダイエット
無理のないことだからこそ
多くの人を許容し
長く続けることができるものになると思います
プラスゲームダイエット＆体ゆるめスト手技キャンペーン実施中詳しくはまで※リンクが切れるまでになります
ダイエット運動にありがちな事
今日はウエストのくびれについてです。
ご訪問ありがとうございます。
40代から始める！理想のカラダ作り
を応援していますmeguです。
運動不足解消・柔軟性アップ・ダイエットなど
お申込みの目的から、
運動経験や体力レベル・性格などを考慮し
お一人お一人に合ったお家で出来る
オーダーメイドの運動メニュー
をお作りしていますので
運動が苦手であったり、運動初心者である方にも
安心してご参加いただけます。
ウエストのくびれが欲しい
という方はすくなくありません。
しかし、
なかなかどうやっていいのか
分からない方が多いのが現状のようです。
ドローイング
とか
ピラティス
とか
たくさん色んな
くびれの為のエクササイズがありますが
やってもダメだった
という方もいるかもしれません。
よく見かけるのは
「すごく痩せているのにくびれがないグラビアアイドル」
です。
それはなぜかというと
ちゃんと呼吸ができていないからです。
分かりやすい写真だと
↓この人、ウエストがきゅっとくびれてますね。
↓この人は細いけどくびれてませんね。
このくびれていない写真の人は
呼吸がうまくできていない可能性があります。
どういうことか解説していきます。
まず、この筋肉の絵を見てください
この、真ん中の8つに分かれている筋肉は
いわゆる腹筋（腹直筋）です。
この筋肉は
この起き上がりこぼしの腹筋のように
タテに起きたり戻ったりして鍛えます。
でも、もう一度さっきの筋肉の絵を見てください。
さて、このタテの筋肉を鍛えて
くびれが出来ると思いますか？
鍛えるとこうなります
↓
お腹割りたい人はやってください。
でも、くびれを作りたい方には
ここを鍛えるのはどうやら違いますね。
くびれを作りたい方が
最初に行うステップは
「肋骨をちゃんと動かせるようになること」
です。
なぜか？
くびれを作る筋肉として大事な筋肉は
「腹横筋」
下の写真右側です。
腹横筋は書いて字のごとく、
お腹を横に走っている筋肉です。
ギュッと閉まることで
着物の帯をギュッと締め付けるように
ウエストを締め付けてくれます。
この腹横筋を引き締めることで
こんな風に
カッコよくくびれてくれるのです。
しかし、もう一度腹横筋の筋肉の図を見てみましょう
この腹横筋、上は肋骨についてますね。
つまり、
この肋骨がちゃんと動かな
と、
腹横筋もちゃんと動かないのです。
では、肋骨はどうやって動かすのかというと、
呼吸です。
肋骨は肺を囲んでいます。
実は、人間の肺は自動的に動きません。
肋骨や肋骨の下に
ハンモックのようについている横隔膜が
広がったり、戻ったりすることに合わせて
肺も広がったり、戻ったりします。
難しいことを言うと、こんがらがるので
割愛しますが、
抑えてほしいことは
呼吸をする時、肋骨が動く
肋骨にくっついている腹横筋は
横隔膜や肋骨が
ちゃんと動かないと一緒に動かない
腹横筋が動かないと、
ウエストが締まらない
つまり、くびれない。
ということになります。
そうすると
冒頭のくびれていない
ドラム缶のお姉さん
は、ちゃんと肋骨を動かして
呼吸ができるようになることで
ウエストがもっとくびれて
セクシーなカラダになるでしょうね。
また何度もこのブログの記事に
くびれのことは書きましたので
書き記事たちもご参照ください。
・
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他
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ワタシもモチベ上がったw
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楽に痩せたいに決まってるじゃんw
#痩せる #ダイエット
身長 161.7cm
体重 44.9kg
BMI 17.2
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