スキーについてのハイセンスなあなたのサイト
公示地価上昇率1位の倶知安は、まだまだアツい!?
スキーを知らずに僕らは育った
公示地価上昇率1位の倶知安は、まだまだアツい!?
スキーが許されるのは20世紀まで
随分前から
玄関掃除に使っている
無印のコレ
数年でスポンジ部分がボロボロ
早速交換してみます
このネジを外して
バラバラにしてみたら
中はキレイ
取り付けてネジを付けたら完了
ビフォー
アフター
取替えは簡単に出来ました
皆の↓ビフォー・アフターが凄い
それでは玄関掃除開始
年に数回は
ホースを使ってきちんと水洗い
ぴっかーん
気持ちイイね
無印のスキージー&スポンジのおかげで
玄関掃除も無理なく続けることが出来ます
*
お掃除ついでに
久しぶりのブラーバ登場
この日は寝室をお掃除してもらいます
頑張ってます
最近しゃがんで何かをするのが辛くて
広範囲の雑巾がけが出来ません
なのでブラーバは本当に有り難い存在
スキー批判の底の浅さについて
コースは 凸凹 雪 だけどね
カメラ 意識し過ぎて
ペアリフト
リフト降り場は未だに ビビる w
と
わたしは 呑んでません ( ・∇・)
帰りは 温泉入って♨️
ゆっくり
FREE スキー!!!!! ***CLICK***
「お帰り。」
部屋に戻るとカズが浴衣姿でテレビを見ていた。
「大野先生は?」
「まだ風呂。結構長風呂なんだよ。」
「そうなんだ。」
俺も一緒になってテレビを見ていた。
「カズ・・・。聞かないの?」
「まーくんが話したいと思えば聞くよ。」
「話したいような、話したくないような。」
「昔の恋人でも出てきた?」
俺はちょっとビックリしてカズを見た。
「ま、だいたいそんなとこでしょ。」
「うん・・・。」
「何昔のことをそんな・・・とは思うけど。」
「・・・うん。」
「風呂、入ってあったまってきたら?」
「・・・そうしよっかな。あ、でも、ナイター行きたいからなー。」
「危なくない?」
「大丈夫でしょ。まだ降ってないし。」
「確かにナイター行くなら、湯冷めしちゃいそうだね。」
「ね。やっぱり帰ってきてからにしよーっと!」
大野先生が、体中をホカホカさせて風呂から出てきた。
「やっぱ、いいねー。温泉!相葉ちゃん、入らないの?」
「うん。ナイター行きたいな、って。」
「そっか。」
「飯、行く?」
「そうしよ!お腹空いた!ご飯楽しみー!!」
カズと大野先生は浴衣に丹前を羽織って、俺はスウェットのまま、夕食会場に向かった。
夕食会場は半個室みたいな感じで、ゆっくり食事ができた。
「うまい!」
ビールを飲んで大野先生はゴキゲンだ。
「な、カズ。やっぱ、来て良かっただろ!」
「まぁね。スキーはもう滑りたくないけど。」
「えー。楽しいじゃん!」
「寒いんだもん。」
「そりゃそうだ。冬だもん。」
メニューは何か目新しいものがあるわけではなかったけれど、どれも美味しかった。
翔たちは、どんなの食べてるんだろう・・・。
「まーくん、櫻井先生のこと考えてるんでしょう。」
「う・・・ま、そうだけど・・・。」
「連絡して一緒にナイターでも行けばいいじゃん!せっかく近くにいるのに。」
「うーん。そうなんだけどさー。」
「もう、櫻井先生が来たくなかった理由も分かったんでしょ。」
「うん。」
「それは、昔のことなんでしょ。」
「うん。」
「だったらいいじゃん。いくつだと思ってんの。今まで何もなかったほうが気持ち悪いって。」
そんなのは分かってるよ!
分かってるけどさー。
「相葉ちゃんも、櫻井先生から直接聞きたかったんだよ・・・なぁ?」
大野先生が助け船を出してくれて、俺はコクコクと頷いた。
「でもさ、あの櫻井先生のことだから、なかなか色々考えそうじゃん。考えなくていいことまで。」
「そうなんだよねー。」
「どうするの?帰ったら、話すの?」
「うん。全部正直に話すよ。実はこっちに来てたことも、聞いちゃったことも。」
「びっくりするだろうなぁ。」
「ね・・・。でも、翔だって、きっとモヤモヤしてるだろうし、ハッキリスッキリさせたいじゃん。」
「昔っからまーくんはそんな感じだよね。」
「そうだね。」
「だから、櫻井先生と合うんだろうな。」
「そうかな・・・。」
そうだといいな。
「よし!お腹もいっぱいになったし、食休みしたら滑りに行こうかなー!」
「俺はも一回お風呂入ろうかな。」
「カズ、大浴場行こうよ。」
「あ、いいね。」
大野先生とカズも仲良しだし。
俺もウジウジしてるのは性に合わない!!
つづく
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