スキー 世界の中へ、暮らしの中へ、いい商品世界から
日本の10大スキーがついに決定
随分前から
玄関掃除に使っている
無印のコレ
数年でスポンジ部分がボロボロ
早速交換してみます
このネジを外して
バラバラにしてみたら
中はキレイ
取り付けてネジを付けたら完了
ビフォー
アフター
取替えは簡単に出来ました
皆の↓ビフォー・アフターが凄い
それでは玄関掃除開始
年に数回は
ホースを使ってきちんと水洗い
ぴっかーん
気持ちイイね
無印のスキージー&スポンジのおかげで
玄関掃除も無理なく続けることが出来ます
*
お掃除ついでに
久しぶりのブラーバ登場
この日は寝室をお掃除してもらいます
頑張ってます
最近しゃがんで何かをするのが辛くて
広範囲の雑巾がけが出来ません
なのでブラーバは本当に有り難い存在
スキーのお取り寄せはこちらで、友達・知人とと差をつけたい方必見です
以前、息子と二人で過ごした夕飯に、僕が大維志に肉を焼いたという他愛のない事を、メールに書きました。
実は昨日も夜は、大維志と二人でした。
夕食は外食でも良かったのですが、希望の場所が21時以降でないと空きが無いとの事で出前を考えましたが、90分以上待ちとの事で、自宅で作ろうとの結論に至り、二人でスーパーに買い物に行きました。
ただ、スーパーに行ったはいいが、何を作ったらいいのか、何を買ったらいいのか良く分からずに店内をぐるぐる。
最終的に、肉を焼いて食べようという事になりました。
何故か、納豆と肉、レタスとレモンを買ってきました。
肉を焼くのは前回経験しているので、出来ました。
すると大維志が、「お父さんの分は僕が焼いてあげるよ」と言いました。
「焼いたことあるの?」と聞くと、「無いけど、見てたから出来ると思うよ。」
見守って、危なければ交代しようと考えて、やってもらいました。
電話がなって対応しているうちに、「お父さん出来たよ。」
見ると、普通においしそうに焼けていました。
大維志と二人で、夕飯を食べながら話をして幸せを感じてしまうのは、単なる親ばかでしょうか。
味も、ジャガーが作ってくれたよりも美味しく感じるのは、ジャガーに失礼かな?(笑)
今週も、ベンジャミンさんのメルマガを一部紹介させていただきます。
このように国際社会のハイレベル層でカオスが蔓延する中、世界には前代未聞の大型金融危機の予兆が増え続けている。最近では、アメリカの超大手企業であるゼネラル・エレクトリック(GE)とゼネラルモーターズ(GM)について、「民間中央銀行の超低金利政策で調達した資金で自社株買いを推し進めてきた結果、ポンジ・スキームの状態に陥っている」と専門家が分析している。
ポンジ・スキームとは、簡単に言えば「出資金詐欺」である。GEやGMは、自社株買いで株高を演出して投資家を集めたものの、結局は業績が伴わず、資金を配当に回すために自転車操業に陥っている、ということだ。この仕組みは、最後には必ず破綻する。
P2フリーメーソンの幹部筋は「現在、世界GDP100兆ドルに対して全体で1.4京ドルの負債がある。それは中央銀行のどんなアルゴリズムでも制御できない」と話している。ようするに、リーマンショック以降つづいた既存の金融システムの延命策(超低金利政策および量的緩和政策)に、いよいよ限界が来ているのだ。
ペンタゴン筋やアジア王族筋によると、旧体制勢は自分たちが支配する金融システムが空中分解する前に、第三次世界大戦を引き起こそうとウクライナや北朝鮮、中近東などで工作をエスカレートさせている。それを阻止するためには、彼らが大人しく降参しない限り、逮捕もしくは抹殺する必要があるだろう。
最後に、国際政治とは直接的に関係のないニュースなのだが、個人的に気になったので紹介しておきたい。先日、イギリスで展開されているマクドナルドのタッチパネル式の注文システムを調査したところ、調査した全てのパネルから感染症を引き起こす恐れのある「人間の糞便の菌」が採取された。おそらく、世界中どの国であろうと、不特定多数の人が触るところ(エレベーターのボタンなど)を調べれば同じような結果がでるだろう。
いずれにしても、どこに何の菌がばら撒かれているか分からないこの世の中、手洗いはちゃんとしましょう。
マイチャン。スキー。
「お帰り。」
部屋に戻るとカズが浴衣姿でテレビを見ていた。
「大野先生は?」
「まだ風呂。結構長風呂なんだよ。」
「そうなんだ。」
俺も一緒になってテレビを見ていた。
「カズ・・・。聞かないの?」
「まーくんが話したいと思えば聞くよ。」
「話したいような、話したくないような。」
「昔の恋人でも出てきた?」
俺はちょっとビックリしてカズを見た。
「ま、だいたいそんなとこでしょ。」
「うん・・・。」
「何昔のことをそんな・・・とは思うけど。」
「・・・うん。」
「風呂、入ってあったまってきたら?」
「・・・そうしよっかな。あ、でも、ナイター行きたいからなー。」
「危なくない?」
「大丈夫でしょ。まだ降ってないし。」
「確かにナイター行くなら、湯冷めしちゃいそうだね。」
「ね。やっぱり帰ってきてからにしよーっと!」
大野先生が、体中をホカホカさせて風呂から出てきた。
「やっぱ、いいねー。温泉!相葉ちゃん、入らないの?」
「うん。ナイター行きたいな、って。」
「そっか。」
「飯、行く?」
「そうしよ!お腹空いた!ご飯楽しみー!!」
カズと大野先生は浴衣に丹前を羽織って、俺はスウェットのまま、夕食会場に向かった。
夕食会場は半個室みたいな感じで、ゆっくり食事ができた。
「うまい!」
ビールを飲んで大野先生はゴキゲンだ。
「な、カズ。やっぱ、来て良かっただろ!」
「まぁね。スキーはもう滑りたくないけど。」
「えー。楽しいじゃん!」
「寒いんだもん。」
「そりゃそうだ。冬だもん。」
メニューは何か目新しいものがあるわけではなかったけれど、どれも美味しかった。
翔たちは、どんなの食べてるんだろう・・・。
「まーくん、櫻井先生のこと考えてるんでしょう。」
「う・・・ま、そうだけど・・・。」
「連絡して一緒にナイターでも行けばいいじゃん!せっかく近くにいるのに。」
「うーん。そうなんだけどさー。」
「もう、櫻井先生が来たくなかった理由も分かったんでしょ。」
「うん。」
「それは、昔のことなんでしょ。」
「うん。」
「だったらいいじゃん。いくつだと思ってんの。今まで何もなかったほうが気持ち悪いって。」
そんなのは分かってるよ!
分かってるけどさー。
「相葉ちゃんも、櫻井先生から直接聞きたかったんだよ・・・なぁ?」
大野先生が助け船を出してくれて、俺はコクコクと頷いた。
「でもさ、あの櫻井先生のことだから、なかなか色々考えそうじゃん。考えなくていいことまで。」
「そうなんだよねー。」
「どうするの?帰ったら、話すの?」
「うん。全部正直に話すよ。実はこっちに来てたことも、聞いちゃったことも。」
「びっくりするだろうなぁ。」
「ね・・・。でも、翔だって、きっとモヤモヤしてるだろうし、ハッキリスッキリさせたいじゃん。」
「昔っからまーくんはそんな感じだよね。」
「そうだね。」
「だから、櫻井先生と合うんだろうな。」
「そうかな・・・。」
そうだといいな。
「よし!お腹もいっぱいになったし、食休みしたら滑りに行こうかなー!」
「俺はも一回お風呂入ろうかな。」
「カズ、大浴場行こうよ。」
「あ、いいね。」
大野先生とカズも仲良しだし。
俺もウジウジしてるのは性に合わない!!
つづく
スキーの人気の秘密を分析、もう手に入らないレアモノもありますよ
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取締役社長 孫 建軍
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監査役…
冬は釣り出来ないけどスキー出来るのは良い!
スキー場が気軽に行ける場所にあればなぁ