Googleが認めたダイエット筋トレの凄さ
鳥取マラソンサブスリープロジェクト
も〜ここで頑張れるかがポイント!やと思てた
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①速筋繊維TYPE2b(FG筋)
およそ10秒以内の短時間に瞬発的な収縮をし、鍛えると強く筋肥大します。10回前後の反復回数で限界がくる重さの設定で鍛えます。
②速筋繊維TYPE2a(FO筋)
30~60秒ほどの持続的かつ瞬発的な収縮をし、鍛えると程よく筋肥大します。15回前後の反復回数で限界がくる重さの設定で鍛えます。
③遅筋繊維TYPE1(SO筋)
60秒以上の持久的な収縮をし、鍛えると筋密度が向上し引き締まります。20回以上の反復回数で限界がくる重さの設定で鍛えます。
つまり、バルクアップ目的なら①、細マッチョや女性の部分ボリュームアップ目的なら②、引き締めダイエット目的なら③、の負荷回数設定で筋トレを行っていきます。
なお、腹筋群・腸腰筋・脊柱起立筋・前腕筋・下腿三頭筋など、日常での使用頻度の高い部位は、遅筋繊維主体で構成されていますので、いずれの目的でも20回以上の反復回数でトレーニングを行っていきます。
★まとめ
バルクアップ筋トレ:1セット10回
細マッチョ筋トレ:1セット15回
ダイエット筋トレ:1セット20回
腹筋・脊柱起立筋などは1セット20回以上
というふうに自分の目的に合ったセット数、回数をしてください!
ではさっそくトレーニングをやっていきましょう!
今回のトレーニングは主に自重トレーニングです!
まずは腹筋トレーニング!
< p style="padding: 0px; outline: 0px; border: 0px currentColor; border-image: none; line-height: 2 !important; vertical-align: baseline;">・クランチ系種目
クランチは、腹直筋上部に効果のある腹筋運動の基本となる種目です。仰向けになり、上半身を起こしながら息を吐きます。そして、身体を起こしたポジションで息を吐ききり腹筋を完全収縮させるのがポイントです。
また、戻る時に勢いをつけて反動を使うと、腰椎を痛めるリスクがありますので、身体を戻す時も確実にコントロールした動作で行ってください。
みなさんのよく知る腹筋です。
・レッグレイズ系種目
レッグレイズは腹直筋下部に効果的な基本トレーニングで、腸腰筋群にもとても有効です。まず、仰向けになり、息を吐きながら足を45度程度まで上げていき、そこで息を吐ききり腹筋を完全収縮させます。
そこから足を下ろしていきますが、この時に足を勢いよく下ろして反動を使うと腰椎に負担になりますので、しっかりとコントロールして下ろしてください。足を下ろしたら、息を吸って再び足を上げていきます。
・ツイスト系種目
腹斜筋に効果的でくびれ作り筋トレの基本となるのがツイスト系種目です。今回紹介するトレーニングは、Vシットツイストと呼ばれるもので、足と上半身を起こしてV字になり、そこから上半身を左右に捻るトレーニングです。一往復を一回と数えてください。
回数の目安は3種目ともバルクアップ・細マッチョ・ダイエットいずれも20回とどの目的の人も同じ回数します!
そして腹筋トレーニング三種目は、週3回毎回の筋トレの最後に行い、無理な場合は週一回どこかの日に行うようにしてください!
今回は自宅でできるトレーニングの腹筋メニューを紹介さしてもらいました!
以上!キムでしたー!
フォロワーで180kgとか200kg挙げる人はいるんですけどね笑